業界のことの最近のブログ記事

当方が提案、書類作成し事務局として提出した、
平成27年度林野庁補正「地域の特性に応じた木質部材~」に、採択されました!



「やまぐち広葉樹ブランド化協議会」という名前です。

山口県、特に北西部・中部には多くの広葉樹が自生しています。
特にシイノキは大木が多く、ブランド化にはもってこいです。

あとは魅力的な製品を造るだけ。

あまり額は多くありませんが、魅力的な製品を造り、皆様に見ていただく機会を作ります。
ぜひ楽しみにしていてください!

やりましたー!!
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「飛騨の森でクマは踊る」というビックリする会社が岐阜県飛騨市に立ち上がってます。
仕掛け人は、(株)ロフトワーク代表取締役の林千晶さんと(株)トビムシ代表取締役の竹本さん。
両者とも、業界内では超有名な、スーパー社長です。
ロフトワークさんが運営されている渋谷の道玄坂にあるFabcafe は、クリエイティブな方々にはすごく有名だそうです。

本日は、岐阜県飛騨市に多く自生している広葉樹という繋がりで、わざわざ当社までお越しくださいました。
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国産の広葉樹を盛り上げていくためにも何かしら連携が出来れば、という話にもなりました。

林業、広葉樹、という世間から全く注目されてない分野で、いかに世間にPRしていくか。
ロフトワークさんの力は強大で、きっと力をお借りすれば面白いことになりそうです。

当社の樹木医Fをはじめ、林業・木材加工は魅力的な職場だと思っています。
この「しごと」と「ひと」、多くの若い人たちが目を向けてくれれば、大きな風を吹かせそうです。

無から有へ。

飛騨の皆さまとは、ぜひ今後も繋がっていきたいと思っています。
両方から発信していきましょう!
地元の農林水産物加工業者(6次産業化推進業者)と地元行政との意見交換会に発言者として出席させていただきました。
林業関係者は私だけでしたので、農水産業だけでなく林業もあることをしっかりPRさせていただきました。
また、林業関係者との連携ではなく、農水産業との連携による実績と効果も伝えさせていただきました。

時間の関係上、詳細はしゃべることは出来ませんでしたが...

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ここのところ、このように発言させていただく機会をいただき、大変ありがたいことです。
地味かもしれませんが、これからも前向きに木材産業の活性化のために挑戦してまいりたいと思います。

周南ベンチャーマーケット協会(西京銀行)さんからの仲介で、周南市で行われました「やまぐち総合ビジネスメッセ2015」に出展いたしました。

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さらに、この日は周南ベンチャーマーケット協会主催で、当社のプレゼンテーションもさせていただきました。

徐々に知名度が上がってきた手ごたえがある反面、即効性のあるビジネスマッチとはなりませんでした。
あせらず、継続、継続。
facebookでも投稿しましたが、JR西日本の走る豪華ホテル「トワイライトエクスプレス瑞風」の内装材(ドア)に、
当社で伐採した山口県産のシイノキが使われることが正式に決定いたしました。


本格的に開発に入って4年、いろんな方に認められてもらえるようになりました。
国産広葉樹のすばらしさをこれからももっと広めていきたいと思います。
JR西日本さん、本当にありがとうございます!


かつては安藤忠雄や東孝光も常連の入選者である、若手建築士の登竜門と言われている鹿島出版社の「SDレビュー」

そこに、当社のシイノキを全面的に使用した建築物が入選されました!
(設計:伊藤立平建築設計事務所)

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9月20日まで東京・代官山にて展示されています。
10月は12日まで京都の「知る人ぞ知る名門理系大学」京都工芸繊維大学にて展示されます。

多くの建築士の方に山口県産のシイノキの良さを知っていただける最大のチャンスです。
当社も全面的に協力してまいります!

この日、地域工務店が集まって共に学び、事業の存続発展を図るという画期的な勉強会が福岡で開催されました。

東京から鹿児島まで、多くの工務店さんが集まった勉強会の中で、当社の製品を紹介させていただける貴重な機会をいただきました。

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また、増税後の住宅着工の落ち込みや大手ハウスメーカーとの差別化だけでなく、地域のお客様のために全力で戦っている工務店の皆様と、素晴らしい講師の方々の講義を拝聴させていただきました。

また、私がどれだけ未熟であるかも思い知らされました。

まだまだ本当にお客様や関係する方々、いわば社会から本当に必要とされる組織になれていない。
すべては自分次第と言うことも痛感。
日々緊張感を持って過ごしていこう。


日に新たに 日々に新たなり。


防府市内のカフェにて行われる勉強会に、話をさせていただく機会をいただきました。

ここには素晴らしいカフェがあるのです。

地域でさまざまな分野で頑張っていらっしゃる方々が2週間に1度、その取り組みについて話をして意見を交換し合うという、山口県では大変画期的な企画です。

田舎にいて、このような会があること自体が素晴らしすぎです。

何度か参加させていただいてましたが、皆様すごく面白い話で大変参考になったと思っていた矢先に、なんと私に講演依頼をいただきました。

時間は1時間30分。

何をどう話せばよいか、私の話が面白いのかどうかとても迷いましたが、過去歩んできた道とその時に思ったこと考えたことをそのままお伝えすることにしました。

○公演中の様子
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○開始前の緊張した表情
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うーん、自分の中では60点・・・
途中時間を30分勘違いして、大事な当社の方向性を決める一連の流れをすっ飛ばしてしまいました。
せっかく数名社員来てくれたのに。自分の間の悪さに残念!

皆様には面白かったと言っていただけたのがせめてもの救いです。
このような機会をいただき、LisMixCafeのオーナーであるA社長にはこころより感謝しています。
ありがとうございました!

しかし、ようやくほっとする日々が送れそうです...
溜まった仕事をガンガン片づけます!

2回目になりますが、長門市にて開催された知事との意見交換会、
「元気創出!どこでもトーク」に出席させていただきました。

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知事と世代が近い方で、地域別・分野の異なった方々を集められたそうです。
長門市では私を入れて7名。
皆様、地元で精力的に活躍されていらっしゃる方々ばかりです。

林業・木材加工業の立場から話をさせていただきました。
山口県の森林資源はすばらしい宝があります。
その価値に、まだ皆さん気づいていない。
早いうちに山口県のブランド品として、様々な業界の方々が
付加価値の高い木材に仕立てていきたいという思いを述べさせていただきました。
その他林業が抱える問題点も伝えさせていただきました。

知事から色々な質問をいただいた関係で、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
「バイオマスとマテリアル利用」についての山口県の可能性を伝えたかったのですが、時間の関係上断念。

山口県には西日本を代表する規模の木材チップをマテリアル利用する工場があります。
日本でも(いや世界でも)トップクラスの林学エリート軍団が、実は山口県には大勢いらっしゃいます。
そこではセルロースナノファイバーなど、先進的な研究も進んでいます。

バイオマスももちろん大事ですが、九州を筆頭にあちこちでものすごい勢いで工場が立ち上がっています。
この分野で山口県がトップランナーになるのはかなり難しいと思います。

森林資源のマテリアル利用について、せっかくの「設備」「人材」とうまく連携できれば、他県に負けない先進的な林業県になれそうな気もしているのです。

私個人だけの意見なのかなぁ...
早朝(4:30)より出発して、島根県に地松(赤松)の丸太を買いに行きました。

場所は、中国山地のど真ん中、島根県邑智町にある「江の川(ごうのかわ)木材共販所」です。

弊社は、基本的にはすべて山口県産材を使用していますが、地松だけは山口県ではめったに手に入らず、島根県から購入しています。

ここのところ残念ながら、山口県は元より島根県西部(益田市)・広島県西部でも地松がなかなか手に入らなくなりました。

扱いが難しいことや、一昔前の地松信仰が薄れるなどニーズが減少していることもありますが、松くい虫の侵攻が一番の要因でしょう。

例えば弊社のある長門市日置には大量の松枯れした立木が目に留まります。

せっかく育った若い松も、気が付いたら赤くなっていく様を何度も目にしました。


しかし中国山地の中部、邑智町に行けばかなりの量が出ています。

寒冷地であること(松くい虫の被害が少なく、アオカビの影響を受けにくい)、昔から地松の扱いに慣れている製材所が多いこと、大消費地の関西圏がさほど遠くないということが要因に上げられそうです。

ただし地松には季節があります。春になると、伐採したらすぐ青カビが生えてしまいます。

江の川木材共販所の所長から、「地松なら今年最後になります」という連絡を受け、気合を入れて買いに行きました。

今まで委託をしていましたから、江の川で自身で入札するのは初めてです。

下見を兼ねて早めに着いたのですが、「全数競り」と聞いてびっくりしました。事前に札を入れる「入札」ではなかったのです。

自分の経験の無さからなのでしょうが、初めての体験です。
競りにおいて、私の番号は「241」番。初体験と言うことで、正直緊張しました。
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9時半から競りがはじまりました。記念市ということで多くの方がいらっしゃいました。
容赦なく競りが行われます。
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幸い、杉や桧で競りの様子がわかったので、地松のタイミングの時は金額を
興奮しているわけではないのですが、私の声が大きかったため皆さんから「じろっ」と見られる羽目に...

おまけに手を挙げると「五本指」→「5千円」という意味に取られたり、さらに、金額をちょっとでも迷ってると競り落とされる。あー欲しかったのに!という材も多数。

終わったのは12時半。4時間の長丁場でした。疲れた・・・

最後に、うちが落札したわけではないのですが珍しい材の写真を。

超超貴重な木材「黒柿」です。
根っこの部分なのに、えっ!?という金額で取引されました。
(同業者さんは、写真から金額がわかりますね。)

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金色のテープは「金賞」ということで、落札者には金色のテープが張られます。

結局地松のみ、大体の予定数量分(約50立方メートル)購入しました。
次に購入できる秋までは、既存の在庫含めなんとか足りそうです。

帰りは疲労困憊の状態で帰りました。何せ片道3時間半、遠い...


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