意見の最近のブログ記事

「仕事をする人、作業をする人」

一見同じようですし日々の業務では差がわかりにくいですが、将来大きな差がつきます。
自省の意味でも、この違いを考えてみました。

仕事をする人と作業をする人の違いは何か。

問題点に対し、自ら行動する人
問題の評論はするが、自ら動かない人

業務を自分のことと認識し、顧客のために責任を持ち自ら解決しようとする人
業務は上司が言ったことを時間内にやることで、考えることや責任を放棄する人

組織を引っ張る人
組織にぶら下がる人

「知る」から「わかる」。「わかる」から「できる」。
世の中、段階があることを理解し、コツコツやれる人。
世の中、段階があるはずですが、一気にいけると思っている人。

思い通りになるまで頑張る人
思い通りにならないとすぐ辞める人

スキルアップは自分の責任
スキルアップは組織の責任

勉強は自分でやるのが当然と思っている人
勉強は会社がさせるものと思っている人

自分の得意分野を認識し、業務に活かせる人
自分の得意分野を活かせないのを組織のせいにする人

嫌なことをやることがチャンスととらえる人
嫌なことをやることから逃げる人

組織の改善を主張する人
自己の権利を主張する人

思いつくままに書いてみました。

仕事と作業では、仕事の方がつらいです。
ストレスもあります。
作業の方がはっきり言って楽です。
作業であれば、他人事にすることで向き合いたくない現実から逃げることもできます。
でも仕事をすることはやりがいがあるし、成果が出たときはとても楽しいですし、自分の価値も上がります。


当社でも、誇りをもって仕事をしてくれている方のおかげでお客様から必要とされ、組織を廻すことができます。

また、今はまだ発展途上で仕事より作業が中心でも、本当に頑張ってくれている方もいます。
きっとすぐに成長し、いろんな仕事ができるようになるでしょう。

元気のある組織は仕事をしている方が多く、作業をしている方をプラスに引っ張ります。
元気のない組織は作業をしている方が多く、仕事をしている方をマイナスに引っ張ります。

人は変えることはできませんが、自分や組織は変えることができます。
十人十色、色々な考え方はありますが、全員に合わせることは不可能です。
やる気のある方にやりがいを持ってもらえるような体制、組織をつくっていきたいと思います。

なんだかネガキャンになりそうなので書いていいのかどうか微妙ですが。。。

ただいま弊社で売り出し中のシイノキ。
国産広葉樹でも珍しい大径木が揃うので、
フローリングをはじめいろいろな製品を作っています。

シイノキの特徴
・硬い
・水分を非常に多く含む。
・どんぐりが多く生る。生でも食べれる
・成長速度が他樹種よりも早い
・繁殖力も他樹種より高い
・くせがある。よく乾燥処理をしないと収縮、曲がり等がひどい
・葉っぱは動物が大好き。特にキリン。

ざっとこんな感じでしょうか。

特に、人間でも食べれるどんぐりが多く生る点が注目です。
(坂本龍馬が好んで食べていたという逸話があります。)
30代後半以降の人は子供のころ、拾って食べた経験のある方が多いですね。

これが、人間が食べてもそこそこ美味しいので、動物も好む。
しかも多くなるので、イノシシ、サルなどの鳥獣からすれば格好の保存食だそうです。
さらに樹種の特徴として、
・成長速度が高い
・繁殖率が高い
が挙げられます。

山口県では、昔、松の木がたくさん生えていました。
それが松くい虫にぜんぶやられてしまいました。

その後松林はどうなったか?
繁殖率の高い、成長速度が速い木に取って代わられたのです。

さらにその木は鳥獣が好むどんぐりを大量に落とす。

その結果、行動範囲が狭いイノシシが餌がなくなった際に、
徐々に徐々に、どんぐりを求めて広がったと考えられます。

普段は越冬できずに死んでたサルやイノシシが、
どんぐりの急増により越冬できてしまうのではないか。

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これらは、お得意先のイベントで一緒になった、林業専門の方のご意見です。
日曜日に出た甲斐がありました。
正直、ごもっともと思うことが多いです。
他県ではどうなのでしょうか。
山口県はここ10年程度で鳥獣被害が急増しているそうです。


よって、シイノキは適度に伐採し、適切に使ってあげることが必要です。
我々の取り組みは正しい。

でも、なんだかシイノキが悪者みたいですね。
CO2吸収などを考えると、これほど貢献している木はないような気もするのですが。

過去のブログ「例の木材乾燥庫について」を一部削除しました。

 

森林総研様はじめ、

ご迷惑をお掛けいたしました方々には本当に申し訳ございませんでした。

 

「言った者勝ち」

「マスコミ受けする者勝ち」

 

を批判した私がそうなっていたのかもしれません。

重ねてお詫びいたします。

 

木材業界のためを思い書いたブログが、

業界のためになっていなかったのでは、と思うと大変残念なことです。

あわせて関連ブログも削除しました。

 

しばらくおとなしくして、反省するようにいたします。

 

さて5年後10年後、国内の木材業界はどうなっているのでしょうか。

他の業界と比較した場合、木材業界のおかれている立場はどう変わるのでしょうか。

日本においては、誰が正しい方向に導いてくれるのか。

 

私ができることは何か。

 

今の自分の気持ちは絶対に忘れないようにしたい。

ずっと疑念に思いつつ、

なぜか流通している「外国で違法伐採された木で作られた紙」。

特にコピー用紙で顕著で、その国内シェアは4割とか。

安い紙は大体それに合致しているでしょう。

Web上やホームセンター等で普通に販売されています。

 

なぜ見過ごされているのか?

環境省が作ったポスターには使うな!と書いてあるのに。

 

思い切ってfacebookに投稿してみました。

すると、大変深いことが多くわかりました。

 

大変価値の有る内容をそのまま流したのではもったいないと思い、

投稿していただいた方の実名はここでは避けるとして、

facebookという公共でやりとりされた内容をここに残しておきたいと思います。

 

続きます。

誰もが知っている日本有数の巨大自治体の公共事業で、

当社の独自製品を使いたいと製品流通業者様から連絡があった。

 

そのためには、その巨大自治体と当社の属する自治体が協定を結ぶ必要がある、と。

宣伝効果、地域材使用増、雇用推進、全国的にも独自性のPR、他自治体への普及等、

当社の属する自治体が損をすることはまったくないと思う。

いや、片田舎で独自性のない自治体にとってはチャンスとも思う。

 

でも組合で受けないと協定を結ぶことは難しいらしい。

 

一方、競合相手はすでにその巨大自治体と協定を結んでいる48の自治体。

そこにぶら下がっている企業は1社だけの自治体も多い。

組合で参加しているところは、全国的に見ても能力と実績があるところだ。

 

通常の勝負をしていたら勝ち目なんてあるわけがない。

相手は木材界を代表する企業、上場している企業だってある。

全国有数の木材産地の自治体も多々ある。

それらが全力で巨大自治体に地域活性のため今もPRしている。

 

そのような中で、

誰が好き好んで、何のとりえもない遠方の材料をわざわざ買うだろうか。

何も努力しない人が努力している人に勝てるわけがない。

 

さて、当社がずっと前から独自に開発を進め、

営業等も長年繰り返し、ようやく生産体制が整い、

地元の優良工務店でも東京の代理店でも認められ始めた大事な大事な製品。

 

他県の優良な製材会社に少しでも追いつくべく、

また独自性を出すべく時間も人もお金も多く出した。

 

そのような中、

東京の製品流通業者様からは、シンラテックの製品に「勝ち目あり」とのこと。

なぜなら他の競合相手にはできない製品だからだ。

 

だが当の自治体が1社の利益になることで協定を結ぶのは難しいとのこと。

残念ながら、それでは他の自治体に勝つのは無理だ。

なぜなら、そもそも組合での実績がまったくないからだ。

競合がない地元の公共工事ですら、まともに取れない。

(当然これは私の責任もある。全製材所の責任だ。)

 

このあたりの事情を自治体の担当者に認識していただくのは難しく、

私がその自治体の担当者なら、きっと同じことを言ってるだろう。

 

森林組合等の素材生産者などとは多く協定を結ぶため1社ではないのだが・・・

とはいえ本当に困った。

 

さぁどうするかですが、

・当社の独自技術をすべて近隣の同業者にオープンにし、

 技術指導、生産管理、品質管理、をすべて行い全責任を負う

・他社にできる部分だけ(例えば製材のみ)を発注し、

 当社がそれに対し生産管理、品質管理をすべて行った上で、

 残りの生産工程を行う

・自治体によくよく事情を説明し、

 横一線で行うことが無理であることを伝え理解していただく

 

・・・どれも無理な気がする。

 

ここまで来るともはや組合も、地域にとって役に立たない。

必要悪ならぬ不必要善だと思う。

(良さそうに見えるが、存在自体がまったく不必要であるもの) 

 

 

表題長いですが、

要は「公共工事に木材を使え」と国が法律として制定したわけです。

 

木材業界に携わる身としては、

言葉が不適切かもしれませんが「大チャンス」です。

 

仕事の量が増えることは確実(しかも営業努力があまり必要なく)ですので、

それだけでもメリットは十分あります。

 

本当に私の夢(というか国が命令出したから夢でない)として、

「お前が通っている学校の材料は俺が作った。社会貢献してるんだぞ」

と将来、社員が家庭を持ったときに自信を持って子供に話して欲しい。

 

ただなぜでしょうか、県庁の方からは話をいただいているのですが、

これで盛り上がっている近隣の同業者等の話を聞きません。

 

健康省エネ住宅を推進する協議会でもそうですが、

一般的に木材使用を推進するといった集まりで、

なかなか同業者間で盛り上がる気配を感じません。

もちろん能力が高くやる気もある、私が尊敬する同業者さんも多々いますので、

何とかしてそういう方々と組みたいのですが。。

 

これは協同組合という名の、悪い意味での横一線化が諸悪の根源のような気がします。

 

・・・こんなこと書いたらまた仲間はずれにされそうです。

今朝のニュースで、日本製紙クレシア岩国工場が生産停止のニュースが流れてきました。

これに関しましては、当社への直接の影響はありません。

当社の生産するチップは洋紙・パルプ用であり、家庭用ティッシュには使われていません。

日本製紙さんが生き残りを賭けての改善策としての一環として、

前向きに捕らえたいと思っていますし、

わずかですが当社ではスコッティ、クレシアを使い続けます。

 

ところで社員70人、請負従業員50人、その家族や出入りしている会社含めたら、

当社より痛手を受けるのはその自治体です。

(ここでいえば岩国市と山口県)

 

岩国市では確固たる地位を築いていらっしゃると思いますが、

(岩国市民で日本製紙Gを知らない人は普通いない)

山口県はもうちょっと、林業に直接貢献している会社として見てほしいと思います。

 

宮城県石巻市に巨大工場が有りますが、どうも宮城県と温度差があるような気がしますし、

そもそも岩国工場に対しては九州や島根県はじめ他県のほうが協力的ですし。。

静岡県富士市みたいに完全閉鎖になったらそれこそ大打撃だと思うのですが。

さらにさらに、このニュース記事、山口県のことなのに九州発って書いてある。。

なぜだ・・・

当社、というよりも山口県の林業施策に致命的な影響を与えかねない状況が、

今まさに行われています。

 

表題のことですが、岩国市に新たにチップ工場が設立するそうです。

岩国市といえば、何度も何度も言ってますが、

国内トップクラス、山口県が胸を張って他県に自慢できる製紙工場があります。

近隣の広島県や島根県だけでなく、九州からも国産材を集めています。

 

ついに岩国市にチップ工場ができるわけですが、

なんとその木材チップ製品は、すぐそばの岩国市の製紙工場で使いません。

山陽小野田市の電力会社の発電用として、燃料に使われるそうです。

中国電力株式会社新小野田発電所

 

そもそも、

 

 燃やすための木を伐って出せばお金を出すよ。それも杉と桧だけね。

 紙用の木を伐って出してもお金をださないよ。

 両者の違い?

 それは、納める先が違うだけだよ。あと、広葉樹使っても意味無いからね。

 だから燃料用チップを作っている会社に全部納めてね。

 

という状況になっています。

 

こんなことを言うのもなんですが、、、

1、化石燃料(車のガソリン)を使ってわざわざ遠くの発電所に運んで燃やすのですか?

  そのガソリン分、燃やしたほうが環境にいいんじゃないですか?

  また近くに有効活用できる場所があるのに無視ですか?

2、紙の原料(製造業のマテリアル)が、ただの燃料よりも位置づけが下ですか?

3、燃料用チップ、パルプ用チップともにまったく同じ設備から、同じ品質のものが生産されますが、

 (産業廃棄物業者は別)少なくとも岩国でできるチップ工場はそうですが、

 なぜ燃料には補助が出るのですか?バイオマスって名前がつけばいいのですか?

4、日本を代表する工場を持つ県が、その足を引っ張ってどうするのですか?

  島根、広島はうまく利用していますが?

5、林業=杉桧ですか?地域材=杉桧ですか?

6、このままでは建築材の自給率100%にしても、用材自給率100%になりませんが?

  パルプ用チップの国産化は無視ですか?

7、つまり製紙会社は採算の合わない国内はやめ、海外に移せ、と。

  国内の林業家は、とにかく杉と桧だけを切っておけ、ということですか。。。

 

だんだん脱線しましたが、これ誰のせい?といわれるとやはり自分の責任が大きいと思っています。

だって上記の内容は誰でもわかる話。

根本的に言ってくる人がいるかどうかが、島根広島と山口県の違いだと思っています。

 

ということで、今からでも言い続けます。

このままだと山口県の林業が危ない。本当に。

 

税務の調査中です。

当社は人が足りません。

一応私社長ですからさまざまな業務ありますし、

人員削減により営業経理総務はじめ各部部長業務+火急の業務対応があります。

休日中には急ぎの製品の梱包+出荷や塗装などもやります。

しかし経理は私がやっている関係上、私が立ち会わないといけません。

正直業務に影響があります。

お客様からの電話にも即座に出れません。

ですから、調査は事前に調査内容をピックアップし、

各業務の事象の抽出等でなんとかならないもんでしょうか。

もしそれで終わらなければ必要書類はちゃんと提出しますから。

 

と、面と向かって調査の方にいいたいものです。

2日ぐらいならまだしも、今日終わって次があり、

しかも未だ終わる目処が立たないとなると、さすがに困ります。

次で終わると言ってもらえたらいいのですが、終わりそうという言葉すらなし。

 

いや、決してケンカするつもりは一切無いですし、

当然、当初はちゃんと協力するつもりでいました。

求められた書類はちゃんと出します。

担当者の方も真面目な方というのはよくわかります。

 

それでも、これだけ時間がかかるとなると段々不快に感じます。

 

事前にあらかた言っておいてくれればすぐ書類だせるのに・・・

しかしきっとどこの法人でもそうなのでしょうね。。

 

ところで社員募集してもなかなか応募の話がありません。

特に事務職なんてすぐ話があると思っていたのですが、

どうやら田舎に会社があるのが影響している感があります。

(長門市の深川地区では事務職はすぐ決まるそうです)

これもまた予定が未定。

 

長い目で待ちます。

2017年10月

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