私事・どうでもいい事の最近のブログ記事

表題はスティーブ・ジョブズの言葉ですが。。

ここ数年、10月~11月は土日祝のイベント関係がしばらく続きます。
例えば昨日、一昨日では
2015やまぐち住宅フェア ではプレゼント用柱材の展示
ながとふるさとまつり では健康省エネ住宅のブースでリフォームの推進。

今年は上記の両方とも私はあまり関与できませんでしたが、他の社員が対応してくれました。
私は来週からのイベントに向け準備を進めてまいります。

・周南ベンチャーマーケット
・エネマネハウス2015
・日置ふるさとまつり
・展示会
・新事業着工
・林材ライターさんの指導
・木工機械展にて設備導入
・ジャパンホームショー(ふるさと建材・家具見本市)に新商品展示

このほかにも盛りだくさんな11月です。
新しいことにも取り組みます。

ところで、Stay hungry, stay foolish.で検索したら下の言葉が。

「たしかに、迷いはある。失敗も怖い。周りの目も気になる。」

だから、Stay hungry, stay foolish.

表題は、広島出張のときに売店でタイトルが気になって暇つぶしと思って買った本です。

(購入したのは写真の本でなく文庫版ですが)

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私は国語が大の苦手でした。否、苦手意識をかなり持っていました。

数学はじめ他の科目と違って、国語の授業を受けても何が正解なのかよくわからないということが多く、絶対に満点が取れないどころか高得点が取れない。

さらに高校時代は私の素行不良により国語の先生に目を付けられ点数はひどいものでした。

(一応、センター試験レベルの問題なら、ちゃんと他の科目と同等の点は取れてましたが)


灘高の国語教師がどのような教え方をしているのか興味がありましたし、そもそも、ど田舎高校出身の私は都会の一流進学校のシステムをよく知らないので、灘高という国内トップ高校のシステムに興味があったというのもあります。

さて読んでいくうちに、本当に良い意味で期待を裏切られました。

とても簡単にわかりやすい文章で、心に響きました。

特に、昔に読んでおけばよかったという一文

「文章を書くことは自分の感じたことを表現することですから、上手い下手は関係ありません。書いてくれれば、それだけで満点なのです。」

これはグッときました。

この1文をみて、何でもよいから再度ブログを書いてみようと思ったのもあります。


ここのところ工場内が非常に多忙な日々がずっと続き、一部社員とは喧嘩別れの形になったりした中で、ひたすら納期になんとか間に合わせようとしてくれる社員のみんな。無理をさせているようで、ずっと心が痛んでいました。

さらにはいろいろな本を読んで正しいことを書かなくてはいけない、一定レベルのことを書かなくてはいけない、でも時間がない...

気が付いたら、情報発信源としてとても大事なツールであるブログから完全に遠のいてしまいました。

そのような中だったので、この本に救われた感じがしています。


今まで、多忙の中いろいろなトラブルがあり、非難も受け、自分の言葉・表現に自信を無くしていたのかもしれません。

一方でしっかり残ってくれる社員のみんながいて、弊社を評価・もしくは叱咤激励してくれる方々がいる。

大変ありがたいことです。

今までは決して間違っていたわけでなく、「自分は自分らしく、自分の言葉で表現しよう」と考え直すことが出来ました。

本心から来た自分の言葉であれば、きっとわかってくれる人たちがいると信じて。


まだ本は途中なのですが、備忘のためブログに残しておきます。


ああ、この授業を若い時に受けたかった...

(でも灘高に入れるぐらいの学力がないと受けれないので、当時の私にそんな実力があるわけがなく。残念)
この日は子供の行事やら親戚の法事やらで大変だったのですが、
子供の行事で非常に気になったことがあったので、メモしておきます。

子供が演じた、3匹の子豚の話です。

ここで書くまでもなく、ストーリーはこうでした。
長男大ブタさん...藁の家、オオカミに吹き飛ばされる
次男中ブタさん...木の家、同じくオオカミに吹き飛ばされる
三男小ブタさん...煉瓦の家、オオカミをやっつける

つまり汗を流した小ブタがえらい、大ブタ中ブタは楽をしたから駄目ということですね。

まず藁の家が飛ばされました。
結構な重量だと思いますよ。
オオカミすごいな。

木の家も吹き飛ばされました。
バラックレベルの話でしょうが。。

では煉瓦は本当に大丈夫なのか?


現代にあてはめて考えてみました。

大ブタさんの藁の家は、現在見かけないので評価を省きます。

小ブタさんの煉瓦の住宅はどうか。
まず現実的には、煉瓦造りの住宅は鉄骨、もしくは鉄筋コンクリートでないと耐震強度を保つことができません。
つまり小ブタさんのレンガ造りの家は建築基準法に適合しないのです。

さらには煉瓦は非常に熱を吸収しやすいという問題、夏は激熱です。
湿気も非常に吸い、溜め込みます。夏はカビがひどいでしょうね。

つまり小ブタさんの煉瓦の家は、
・熱を吸放出しやすい → 夏暑く、冬寒い
・過度に吸放湿する → 水分を多く含みやすくカビが生えやすい
・そもそも煉瓦のみでは建築基準法に適合しない
と言えます。

一方木造はどうでしょうか。
建築基準法に基づいて建てられた木の家であれば、耐震強度は保てます。
大型地震にも耐えらえることは実証されています。

木材の適度な吸放湿性は皆様ご存知の通り。
断熱性もご存知の通りです。

つまり中ブタさんの木造の家は、
・断熱性がある → 夏すずしく、冬暖かい
・適度に吸放湿する → 普通の生活であれば、適度な湿度調整
・建築基準法にも当然適応 → 耐震強度は保てる
と言えます。


結論:3匹のこぶた、一番良い家は「中ぶたさんの木の家」である。



え、おとぎ話に大人げない?
さらにこんなこと書いたら、煉瓦造住宅会社さんからクレームが?

いや、確かに東京駅は煉瓦+鉄骨で、すばらしい建物だと思いますし、
煉瓦の家もきちんと断熱材等を使えば素晴らしい家になるとは思います。

ただ、日本の気候風土には木の家がいいかな、と思っています。
それでこのブログを書いてみました。


本当は、うちの子が中ぶたを演じましたので、煉瓦関係の皆様、どうか見逃してください...

この日の6日前の午後から熱が上がり、昨日まで会社休みました。
5日+半日という長期休暇です。
その前もひどかった。とんでもない10日間でした。

その間のことを備忘のためにメモしておきます。
ノロ(ロタ)にかかった人の参考になれば...

まず前触れとして
1月24日(金)夜中
子供2人が立て続けに嘔吐。
上の子は5分に1回の頻度。

1月25日(土)
上の子が脱水症状が深刻により入院確定。
潜伏間を考えると外部からもらってきたようだ。
(家内はこの日から1週間病院に宿泊することになる。)
ノロウイルスだと2日ぐらいで治るらしい。
退院は月曜日かな、とこのときは軽く見ていた。
下の子は薬をもらっただけ。様子見。

1月26日(日)
下の子熱が39度ちかくまで上がる。
下痢とまらない。服と布団が汚れてパニック。
お刺身食べたいというから、買ってきたら食べずに寝た。
この時点で明日、出社無理と判断。

1月27日(月)
下の子の看病のため会社休ませていただく。
下の子がおなかが痛いと泣き叫ぶ。パニック。
ただし午後からは回復傾向、食べるようになった。

上の子の症状、むしろ悪化。膀胱炎併発。
まったく良くならない。すごく苦しそう。


1月28日(火)
通常勤務後、明日午前のイベント準備のため、お見舞い行けず。。
ごめんよ、うちの子。

その間、上の子が「ロタウイルス」と診断された。
点滴を変えたら急激に回復したそうだ。
まずは一安心。
この日は下の子を母に任せたので、様子がわからなかった。
同じ幼稚園の子も入院してきたらしい。
幼稚園内で流行っているらしく、緊張感いっぱいとのこと。

1月29日(水)
午前に市内でイベントがある。
午後背筋に悪寒、節々が痛くなる。
午前頑張りすぎたか?と思いきや歩くのすらしんどくなる。
呼吸もしんどい。取り急ぎ帰宅。この日38度5分。
ついに自分にも移ってしまった...
とはいえ、今まで通り翌日には下がるだろうと軽く見ていた。
明日は地元のラジオに出演予定だし。
なおこの日に下の子も入院確定。
脱水が進んでいたらしい。すまん...
もはや近藤家、壊滅状態。
私、家庭からも会社からも戦力外通告。。。

1月30日(木)
自分の熱は37度5分ぐらい。
でも怖いので午前休み。ラジオは代理でT君に出てもらう。
体がだいぶ楽になったので、
午後から出社しようと思いきや下痢が始まった...
やむなく個人病院に行って「多分ノロだろう」とのこと。
点滴打って薬飲んで終わり。
一方、夜熱が上がる。38度7分。
なんかいつもの風邪と違う感じ。そりゃそうか。
治っても、2日は人の集まるところに行くな、とのこと。
仕事が山ほどあるのにぃ。
よりによって手元に本も仕事のデータもない。
全部会社の机の上。。
夜下痢。何度もトイレと寝室を往復。
さすがにしんどいので、水を飲むのをやめて収まる。
疲れ果てて寝る。

1月31日(金)
熱が下がる。
でも下痢。1時間に2~3回ぐらい。
午後収まってきた感じがあるので、一旦書類を取りに出社。
しかしすぐ便意を催す。会社のトイレを使うとまずいのですぐ帰宅。
夜、激しい下痢がはじまる。3分に1回。
ようやく収まったと思って水を少し飲んだらそれで下痢。
この日も諦めて寝ることにした。
恥ずかしい話だが、我慢してたらもれずに済んだ。
今日で収まれば、月曜日から出社できると思っていました。
子供はこの日二人退院です。

2月1日(土)
熱は無い。
でもやっぱり下痢。だんだんおかゆは飽きた。。
少し食欲が戻ってきた感があり無理してでも食べておなか痛くなる。
ただ、ようやく下痢が収まった感じをうけた。これで完治?
会社の様子がとても気になる。みなちゃんと回してくれているだろうか...

2月2日(日)
ようやく下痢が収まった!
食欲も出てきました。
月曜日から仕事に出ようと思っていたが、
周囲からストップがかかる。
(保菌者が来るな、ということ)
夜書類を取りに行く。

2月3日(月)
完治!ただし今度は便秘気味...
雑務を家でこなしつつ、明日からようやく出社です。


ノロだとここまで長くないようですので、
どうやら大人には移らないといわれているロタが移ったのではないかと思っています。
子供の便と似たようなものが出たし。

私が寝込んでいる間、二人目の子も移って入院したため、
家内が移ったら全滅だったのですが、何とか一人踏ん張ってくれました。

母は強し、父は弱し、か。。
この日は防府市内で行われた西日本を代表するお祭り
「裸坊祭」に参加させていただきました。

お取引先であるM社様のおみこしに混ぜていただいていただいているものです。
弊社からは、雨男Mさんと、18歳にして寡黙な男Y君、私の3名が参加いたしました。

寒かったですが、雨が降らなくて本当に良かった・・・
Mさんの厄払いになったと思えば祭りの疲れもへっちゃらです。

しかし、このお祭り、私は最後までいたのは初めてですが。。。
御神輿を担いで街中を歩くことは非常に和気あいあいとしているのですが、
終盤クライマックスに近づくにつれ・・・
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身の危険を感じ、一定の距離を置きました。
山陰から来た初心者の私が、中央に混ざってはいけません。。。

御社に触ったらご利益があるとのことですが、
私が触りに行ったら顔の形が変わること間違いなしです。

とはいえ貴重な体験をさせていただきました。

山口県も魅力がたくさんありますよ!
私、アラフォーです。

そう、おっさんです。

ここのところ人と会って打ち合わせをする際、
相手の方が年下であることのほうが多いです。
しかも大体その方々は優秀な方々です。

ちょっと前まで自分は若手と思っていたのですが...


時は都会も田舎も平等に流れます。
誰も平等に歳をとります。

ただ、田舎のほうが実感として時の流れがゆっくりに感じます。
これに関しては、楽な方に身を任せてはいけません。

多くの優秀な年下の方々に会い、刺激を受ける機会をいただけるのはありがたい。
良い意味で焦りたいと思います。


なお下の写真は本日打ち合わせ場所の、下松市笠戸島の某所。
当社からは片道3時間かかります。
ここはタイムスリップして昭和時代に来たような雰囲気でした。。。DSC_0127.jpg


この日は1件、新木場にてお取引先と意見交換。
非常に良い意見をいただきました。

その後、新幹線にて移動し、静岡市にてまたお取引先と意見交換。
新しい斬新なご意見と課題をいただきました。

静岡行の前に空き時間が少しあったので、
前から気になっていた港区立エコプラザに寄ってみました。

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シンプルですが、いろいろなところに木材を使われている工夫をされています。
これら、みなとモデルで協定を結ばれたところの製品だそうです。

都会が率先して地方の木材を使っていただくのは本当にありがたいことです。
私ももっと山口県産材の魅力をPRしていきたいと思います。


本来静岡に行ったら普段全くお会いできない家内のご家族に、
仕事とはいえ、せめて挨拶だけでも行くべきなのでしょうが...
エコプラザに立ち寄った関係で、時間がまったく作れませんでした。。。
(訪問先の方からも「行かなくていいんですか?」と心配される始末。)
不義理をお許しください。。。


ここのところ、気になることがあります。
社員に当社の理念、基本的な考え方が伝わっていると思っていたのですが、
ひょっとしたら伝わってないのではないかと。。

当社というより、社会人として基本中の基本ですが、
お客様が必要としてくれるから、当社が存在しているのです。
(そもそも仕事で人から認められる、必要とされるというのは、大変ありがたいことです。)

一方、お客様が必要としなくなった時点で、その会社は社会にとって必要のない組織になります。
当然そのような会社になってはいけませんから、
その考え方が違う方とは同じ組織にいることはできません。

もうすでに辞めた社員ですが、昔こんなことを言っていたことを思い出しました。
「私の友達が某プレハブメーカーで3800万の家たてたんよ。すごいでしょ」
さらに、
「その友達の家がレッドパインのフローリングで、傷だらけになったらしいんよ。どうやって補修すればいいん?」
と、大勢の社員がいる中で、当社の木材加工担当社員に聞いていました。

あまりにあっけにとられてしまい、開いた口が塞がらなかったのを覚えています。

木材担当でないとはいえ、何年も勤めていてこの発言。。

これだけインターネットが普及している時代なのに、
・当社の理念とかけ離れたプレハブメーカーで高額の家を建てたことをすごいと思っている
・しかも、それを他の社員に自慢している...
・無垢材を扱っている会社の社員が、無垢材の扱いを知らない
・そもそも無垢材の特徴すらわかってない
勉強不足も甚だしい。

社員教育が全くなってなかったことに、私自身深く反省しました。

しかしその辞めた社員の一番の問題点は、会社に対しての姿勢でした。
当社のお客様が誰で、誰のおかげで仕事があるのかがまったくわかってない。
つまり、当社のお客様からはその社員は必要とされてなかった。
厳しい言い方をすれば、社会からも必要とされてなかったということです。

もうそのような社員は一人もいないと思っていますが、忙しいとふと基本を忘れてしまいがちです。
内を見て外を見ない。
これは私もたまにあるから、気を付けないといけいませんが。。。

自省もこめて、社員には、常にお客様から見た自分を客観視できるようになってほしい。
我々を必要としてくださるお客様のことを大事にしてほしい。

つまりは、社会から必要とされる組織でありたいと思います。

蔵前工業会山口県支部総会に久しぶりに出席しました。
前回出席が確か6年前、東ソー株式会社様で行われた記憶があります。

なぜかメールの不具合のようで案内が受取れなかったのですが
今年は何度か連絡をとり、無事出席させていただきました。

特に今年はどうしても出席したかったのが、
木質バイオマス燃料の件があるからです。

蔵前工業会山口県支部は、ほぼ
・宇部興産
・東ソー
・トクヤマ
の3社の社員の方で占められています。

それぞれ自社発電を行っており、
建築廃材等の木質燃料を使われております。

このたび、上記3社のうち、1社にバイオマス燃料を出させていただいたので、
情報交換させていただきたかったことが一番の目的でした。

残念ながら会場を迷ってしまったため、
(まさかANAホテルと宇部興産ビルがくっついているとは!)
最初の公演を半分聞き逃してしまいました。

2番目の公演は、三菱製紙㈱元代表取締役の井口さんでした。
同窓会組織の理事ということで山口県にいらっしゃったわけです。

話の中で、非常に衝撃的な話がありました。

三菱製紙さんは青森県八戸市に工場があり、
やはり津波の被害をかなり受けたそうです。
ただし、日本製紙さんの石巻工場よりは復旧がかなり早かったそうです。

その理由として、周辺が自衛隊基地以外なにもなかった。
津波の後の引き戻しの際、がれき+人が流れ込まなかったからだということです。

一方、日本製紙石巻工場は周辺が市街地です。
がれきもさることながら、人が問題だったそうです。

大変痛々しい話ですが、
ご遺体がある場所にはしばらく立ち入り禁止だったそうで、復旧作業自体できなかったそうです。

電気設備の潮による塩害は、時間との勝負。

立ち入りができないことが、復旧作業をより困難な状態にしたようです。

・・・きっと各地で、一般の人が知らないいろいろな困難な話があると思います。
当社も、少しでも復旧にお役に立ちたいと思います。


さてその後食事会。
宇部興産さんはじめ、各社の方ほぼ化学系研究職のため、
燃料関係の方はいらっしゃいませんでした。

・・そりゃそうか。
とはいえ、宇部興産さんが医薬品の研究をされているとは思いませんでしたが。



さて最後は記念撮影。
kuramae2.JPG

私は端っこになってしまいました。。

ちなみに、山口県出身者はほとんどいません。
中には山口に永住される方もいるようですが、
大半の方は、いつかは都会へ帰られるのでしょうか・・・・。

久しぶりに出身校の方々に会えましたが、一抹の寂しさも感じました。

この日は防府市の裸坊祭りがありました。

当社からはMさんとH君の2名、お得意先の名前で参加させていただきました。

開始前大雨だったそうですが、(さすがMさん雨男!?)

開始後は快晴で二人とも頑張ってくれたそうです。

二人ともお疲れ様でした。

Mさんは次の日結婚式に出席のため6時に防府を出発したそうです。


私は諸事情により参加できませんでしたが、全国的にも注目されるお祭りです。

来年は参加したいですね。

しっかり体調を整えなきゃ・・・