会社で上司から怒られなかったら?

ここのところ色々思うことがあり、久しぶりにブログを書きます。

ブログは大事なコミュニケーションツールだったのでは、とふと思ったからです。

先日、某金融機関さんの交流会に参加した際に、講師の方の講演の中、私の中にとても残った言葉がありました。

「悪いことをしても怒らない先生を子供はどう思うか。
 同じく、会社で悪いことをして上司から怒られなかったらどう思うか?
 子供たちの答えは、「悲しい」「寂しい」となるそうです。」

「好き」の反対は「嫌い」でなく「無関心」。

別に怒り飛ばせばよいというわけでもなく、褒めればよいというわけでもない。
コミュニケーションを取ることが組織が一体となるにはとても大事なことですが、ふと振り返ると、私自身、顧客に目を向けるあまり、内部で怠っていたのでは、と思います。
誤解を受けることは誰でも良くあることですが、早く気づけば大したことがないことも、コミュニケーション不足だと気づいた時にはすでに遅い。
そうなると、感謝の気持ちからの行動もおおよそ逆効果。
お互い不利益なこととわかりつつも、一時の感情を優先させてしまう結果となる。
お互いにとって、一緒にいた時間は完全に無駄だった、ということになる。

昔、私もコミュニケーション不足により組織を離れた時がありました。
以前数人の組織で働かせていただいたことがあるのですが、そこに飛び込んだときは、やる気のエネルギーに満ちていたと思います。
しかしコミュニケーション不足により、自発的に動く基準を失い、すべて受動的になったことがありました。
当初エネルギーに満ち溢れていたのですが、そのエネルギーは放電し徐々に無くなっていきました。

今思えば、まず自分から上司にコミュニケーションをとるべきでしたし、組織を変えるよう努めるべきでした。
そこは受動的ではいけなかったと反省しています。
ですので、現在でもまず自分がコミュニケーション不足解消の努力をしなくてはならないと思っています。

やる気のエネルギーは業務のパフォーマンスに影響します。
対外的な仕事であれば、お客様からの感謝の言葉がエネルギーになるでしょう。
しかし工場は、残念ながらお客様の笑顔がほぼ見えません。
でも仲間からの「ありがとう」をもらうことで、エネルギーってまた溜まっていくと思うのです。
それは社内で助け合うことでも成立すると思っています。

当社では、入社時は皆エネルギーに満ちていたと思っています。
さらに増えている人もいますし、一方で残念ながら減っている人もいます。
これは相互の努力により解決できると思っています。

私自身、昔から会話でのコミュニケーションは得意ではありませんが、別な方法で解決できると思います。
ブログもその一環でした。
まず自分から変わりたいと思います。

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