2016年3月アーカイブ

「飛騨の森でクマは踊る」というビックリする会社が岐阜県飛騨市に立ち上がってます。
仕掛け人は、(株)ロフトワーク代表取締役の林千晶さんと(株)トビムシ代表取締役の竹本さん。
両者とも、業界内では超有名な、スーパー社長です。
ロフトワークさんが運営されている渋谷の道玄坂にあるFabcafe は、クリエイティブな方々にはすごく有名だそうです。

本日は、岐阜県飛騨市に多く自生している広葉樹という繋がりで、わざわざ当社までお越しくださいました。
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国産の広葉樹を盛り上げていくためにも何かしら連携が出来れば、という話にもなりました。

林業、広葉樹、という世間から全く注目されてない分野で、いかに世間にPRしていくか。
ロフトワークさんの力は強大で、きっと力をお借りすれば面白いことになりそうです。

当社の樹木医Fをはじめ、林業・木材加工は魅力的な職場だと思っています。
この「しごと」と「ひと」、多くの若い人たちが目を向けてくれれば、大きな風を吹かせそうです。

無から有へ。

飛騨の皆さまとは、ぜひ今後も繋がっていきたいと思っています。
両方から発信していきましょう!
小さなお子様、そのお母さんから絶大なる人気を誇る「東京おもちゃ美術館」の馬場事務局長が当社に来訪されました。

工場を見ていただき、大径木広葉樹の量に驚いていただきました。
広葉樹、特にシイノキの大径木はこのあたりではわりと見慣れた光景なのですが、他県ではめったにないそうです。
この1年でウッドスタート宣言をする自治体はすごく多く増えますが、他自治体との差別化という意味では広葉樹を表に出すのは良さそうです。

その他、今後の展開について、色々と意見交換させていただきました。


※写真はその前日の講演会の様子です。

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馬場事務局長は、一橋から某大学の准教授をやられた後で、東京おもちゃ美術館に転職されたという特殊な経歴を持たれていらっしゃいます。話がとても面白く、引き込まれただけでなく今後の活動に勇気をいただきました。


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当社専務と馬場事務局長。
今日、お得意先との打ち合わせの中で、

「ここのところフローリングはじめシンラテックさんの製品は非常に安定している」
「クレーム返品等が全くない。施工後も問題ない」

というありがたいお言葉をいただきました。

(株)シンラテックの加工部門の前身である深川木材時代から立ち上げ時には、クレームはそれなりにありました。
クレームでなくとも、もう少しこうしてほしい...という要望も多くいただきました。

それらを一つ一つ社内で打ち合わせをして、再発しないよう対策を皆が取ってくれました。
作業効率も良くなり、品質も良くなったと自分では思っていました。

それが自己満足でなく、お客様からそのように言っていただけるのは本当にありがたいことですし、
社員のみんなが現状より成長しようと頑張ってくれていた結果だと思います。

これからの時代、増税後の住宅着工数の落ち込みは継続的です。

何も手を打たないと、毎年毎年仕事が減ってきます。

結果、収益も上がらず昇給もなく新人も雇用できず...という負のスパイラルに入り込んでしまったら、脱出不可能でしょう。

そのためにも、会社も個人も成長していかなくてはなりません。

今のメンバーは、昔と同じ仕事の仕方や考え方をしているわけでなく、常に成長しようとしてくれています。

会社が何をしてくれるか、でなく、会社に何をすればよいか、という考え方をしてくれる社員も多くいます。

そういったメンバーと仕事ができるのは本当にありがたいと思っていますし、このメンバーなら明るい未来を作っていける。

そのための努力であれば、私はまったく苦になりません。

皆で成長していけるように。
成長しようとしてくれる方にしっかり成長してもらえるように。
成長した方に、しっかり報いることができるように。

単純ですが、そんな会社を皆で作っていきたいと思います。

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