2014年2月アーカイブ

杉がないです。

無地だけでなく一等品もないです。

2か月前からいただいているご注文分もピンチな状況です。

新規のご注文は目処が立たず...


なぜだ...

天候のせい?毎年この季節はいつもそうです。

一方、桧はどんどんたまってきているのに。

やむなく乾燥庫一杯にならない状態で杉を乾燥させるから、
乾燥材の生産が減り、全体で乾燥工程が遅れてしまい、
丸太はあるのに桧のKD材も不足し出した、という超悪循環です。
さらに多少無理した金額で丸太を購入、値段が吊り上るという...

あ、これがバブルなんですね。

でも杉はどこに消えたんだろう...

この日は子供の行事やら親戚の法事やらで大変だったのですが、
子供の行事で非常に気になったことがあったので、メモしておきます。

子供が演じた、3匹の子豚の話です。

ここで書くまでもなく、ストーリーはこうでした。
長男大ブタさん...藁の家、オオカミに吹き飛ばされる
次男中ブタさん...木の家、同じくオオカミに吹き飛ばされる
三男小ブタさん...煉瓦の家、オオカミをやっつける

つまり汗を流した小ブタがえらい、大ブタ中ブタは楽をしたから駄目ということですね。

まず藁の家が飛ばされました。
結構な重量だと思いますよ。
オオカミすごいな。

木の家も吹き飛ばされました。
バラックレベルの話でしょうが。。

では煉瓦は本当に大丈夫なのか?


現代にあてはめて考えてみました。

大ブタさんの藁の家は、現在見かけないので評価を省きます。

小ブタさんの煉瓦の住宅はどうか。
まず現実的には、煉瓦造りの住宅は鉄骨、もしくは鉄筋コンクリートでないと耐震強度を保つことができません。
つまり小ブタさんのレンガ造りの家は建築基準法に適合しないのです。

さらには煉瓦は非常に熱を吸収しやすいという問題、夏は激熱です。
湿気も非常に吸い、溜め込みます。夏はカビがひどいでしょうね。

つまり小ブタさんの煉瓦の家は、
・熱を吸放出しやすい → 夏暑く、冬寒い
・過度に吸放湿する → 水分を多く含みやすくカビが生えやすい
・そもそも煉瓦のみでは建築基準法に適合しない
と言えます。

一方木造はどうでしょうか。
建築基準法に基づいて建てられた木の家であれば、耐震強度は保てます。
大型地震にも耐えらえることは実証されています。

木材の適度な吸放湿性は皆様ご存知の通り。
断熱性もご存知の通りです。

つまり中ブタさんの木造の家は、
・断熱性がある → 夏すずしく、冬暖かい
・適度に吸放湿する → 普通の生活であれば、適度な湿度調整
・建築基準法にも当然適応 → 耐震強度は保てる
と言えます。


結論:3匹のこぶた、一番良い家は「中ぶたさんの木の家」である。



え、おとぎ話に大人げない?
さらにこんなこと書いたら、煉瓦造住宅会社さんからクレームが?

いや、確かに東京駅は煉瓦+鉄骨で、すばらしい建物だと思いますし、
煉瓦の家もきちんと断熱材等を使えば素晴らしい家になるとは思います。

ただ、日本の気候風土には木の家がいいかな、と思っています。
それでこのブログを書いてみました。


本当は、うちの子が中ぶたを演じましたので、煉瓦関係の皆様、どうか見逃してください...

この日の6日前の午後から熱が上がり、昨日まで会社休みました。
5日+半日という長期休暇です。
その前もひどかった。とんでもない10日間でした。

その間のことを備忘のためにメモしておきます。
ノロ(ロタ)にかかった人の参考になれば...

まず前触れとして
1月24日(金)夜中
子供2人が立て続けに嘔吐。
上の子は5分に1回の頻度。

1月25日(土)
上の子が脱水症状が深刻により入院確定。
潜伏間を考えると外部からもらってきたようだ。
(家内はこの日から1週間病院に宿泊することになる。)
ノロウイルスだと2日ぐらいで治るらしい。
退院は月曜日かな、とこのときは軽く見ていた。
下の子は薬をもらっただけ。様子見。

1月26日(日)
下の子熱が39度ちかくまで上がる。
下痢とまらない。服と布団が汚れてパニック。
お刺身食べたいというから、買ってきたら食べずに寝た。
この時点で明日、出社無理と判断。

1月27日(月)
下の子の看病のため会社休ませていただく。
下の子がおなかが痛いと泣き叫ぶ。パニック。
ただし午後からは回復傾向、食べるようになった。

上の子の症状、むしろ悪化。膀胱炎併発。
まったく良くならない。すごく苦しそう。


1月28日(火)
通常勤務後、明日午前のイベント準備のため、お見舞い行けず。。
ごめんよ、うちの子。

その間、上の子が「ロタウイルス」と診断された。
点滴を変えたら急激に回復したそうだ。
まずは一安心。
この日は下の子を母に任せたので、様子がわからなかった。
同じ幼稚園の子も入院してきたらしい。
幼稚園内で流行っているらしく、緊張感いっぱいとのこと。

1月29日(水)
午前に市内でイベントがある。
午後背筋に悪寒、節々が痛くなる。
午前頑張りすぎたか?と思いきや歩くのすらしんどくなる。
呼吸もしんどい。取り急ぎ帰宅。この日38度5分。
ついに自分にも移ってしまった...
とはいえ、今まで通り翌日には下がるだろうと軽く見ていた。
明日は地元のラジオに出演予定だし。
なおこの日に下の子も入院確定。
脱水が進んでいたらしい。すまん...
もはや近藤家、壊滅状態。
私、家庭からも会社からも戦力外通告。。。

1月30日(木)
自分の熱は37度5分ぐらい。
でも怖いので午前休み。ラジオは代理でT君に出てもらう。
体がだいぶ楽になったので、
午後から出社しようと思いきや下痢が始まった...
やむなく個人病院に行って「多分ノロだろう」とのこと。
点滴打って薬飲んで終わり。
一方、夜熱が上がる。38度7分。
なんかいつもの風邪と違う感じ。そりゃそうか。
治っても、2日は人の集まるところに行くな、とのこと。
仕事が山ほどあるのにぃ。
よりによって手元に本も仕事のデータもない。
全部会社の机の上。。
夜下痢。何度もトイレと寝室を往復。
さすがにしんどいので、水を飲むのをやめて収まる。
疲れ果てて寝る。

1月31日(金)
熱が下がる。
でも下痢。1時間に2~3回ぐらい。
午後収まってきた感じがあるので、一旦書類を取りに出社。
しかしすぐ便意を催す。会社のトイレを使うとまずいのですぐ帰宅。
夜、激しい下痢がはじまる。3分に1回。
ようやく収まったと思って水を少し飲んだらそれで下痢。
この日も諦めて寝ることにした。
恥ずかしい話だが、我慢してたらもれずに済んだ。
今日で収まれば、月曜日から出社できると思っていました。
子供はこの日二人退院です。

2月1日(土)
熱は無い。
でもやっぱり下痢。だんだんおかゆは飽きた。。
少し食欲が戻ってきた感があり無理してでも食べておなか痛くなる。
ただ、ようやく下痢が収まった感じをうけた。これで完治?
会社の様子がとても気になる。みなちゃんと回してくれているだろうか...

2月2日(日)
ようやく下痢が収まった!
食欲も出てきました。
月曜日から仕事に出ようと思っていたが、
周囲からストップがかかる。
(保菌者が来るな、ということ)
夜書類を取りに行く。

2月3日(月)
完治!ただし今度は便秘気味...
雑務を家でこなしつつ、明日からようやく出社です。


ノロだとここまで長くないようですので、
どうやら大人には移らないといわれているロタが移ったのではないかと思っています。
子供の便と似たようなものが出たし。

私が寝込んでいる間、二人目の子も移って入院したため、
家内が移ったら全滅だったのですが、何とか一人踏ん張ってくれました。

母は強し、父は弱し、か。。