2012年2月アーカイブ

本日は一部社員に謝らなくてはなりません。

口論から喧嘩のようになってしまい、

仲裁に入っていただいた社員の皆様に謝罪します。

 

会社にとって多大な不利益をこうむるような言動をした者との結果とはいえ、

皆様によくないものを見せたのは事実です。

会社を守ろうとしたあまり、感情的になってしまいました。

 

ただ感情的になることは悪いことではないと思っています。

会社にとって、「本人の怠慢により」、「明らかに不利益になる」ことを怒ることは当然です。

 

ただ皆さんの上司として、また会社の舵取り役の人間として

その場ですべき行為ではありませんでした。

 

本業をしっかりこなすことで償います。

重ねて謝罪いたします。

表題長いですが、

要は「公共工事に木材を使え」と国が法律として制定したわけです。

 

木材業界に携わる身としては、

言葉が不適切かもしれませんが「大チャンス」です。

 

仕事の量が増えることは確実(しかも営業努力があまり必要なく)ですので、

それだけでもメリットは十分あります。

 

本当に私の夢(というか国が命令出したから夢でない)として、

「お前が通っている学校の材料は俺が作った。社会貢献してるんだぞ」

と将来、社員が家庭を持ったときに自信を持って子供に話して欲しい。

 

ただなぜでしょうか、県庁の方からは話をいただいているのですが、

これで盛り上がっている近隣の同業者等の話を聞きません。

 

健康省エネ住宅を推進する協議会でもそうですが、

一般的に木材使用を推進するといった集まりで、

なかなか同業者間で盛り上がる気配を感じません。

もちろん能力が高くやる気もある、私が尊敬する同業者さんも多々いますので、

何とかしてそういう方々と組みたいのですが。。

 

これは協同組合という名の、悪い意味での横一線化が諸悪の根源のような気がします。

 

・・・こんなこと書いたらまた仲間はずれにされそうです。

すみません、しばらくブログが滞っておりました。

 

弁解ですが・・・

もともと私が業務がかなり詰まってて遅めに帰宅で家庭放棄状態、

その結果家族が代わる代わる風邪を引き、

休日に大事なイベント(地域材を活用した健康省エネ住宅セミナー)のスタッフを請け負った後、

とどめが妻が高熱でダウンという、自分の中では激動の3週間でした。

時間はいくらでも作り出せたはずですが、

ブログを書く精神的な余裕がなかったです。

 

業務も家庭も一通り片付きましたので止まっていた各プロジェクトを再稼動させます。

・SGEC認定工場の申請

・見積業務のシステム化

・在庫管理のシステム化

・講師を招いての勉強会

・山林部伐採班の育成

・先進地視察

・営業力強化

・問い合わせの新商品開発

・ホームページの更新

・採用活動の強化

・経理引継ぎ(決算前の全仕訳データチェック)

・健康省エネ国民会議の推進(復習含む)

・公共工事への地域材活用に向けての動き

(特に長門市。このままだとまずい気がする)

etc...

上記は当然通常のルーチンワークと別に進めます。

 

・・・、 

まずい、

これだけ並べるとまた気が萎えてきましたので、

また経営コンサルタントの先生と相談しながら優先順位を決めて、

切るものは切って一つずつ完了させていきたいと思います。

 

ところで毎日ブログを書かれている方々は本当にすごいと思います。

いつになったら追いつけるのだろう、と考えるとまた萎えてきますが、

負けずにモチベーションを高めていきます。

 

もう気合。根性論です。

 

本日長門市長、長門教育委員会会長のところへ陳情に行きました。

 

長門市の製材所、森林組合とで構成される協同組合、

「ウッドネット西部やまぐち協同組合」

という組合員全員で行っています。

(1社いませんでしたが)

 

内容は今度長門市内で施工される、

「油谷小学校」

で地域材を使用していただきたいということです。

 

基本的にはかなり大枠の話で、

もともと大西市長は県議時代には農林水産委員会の重鎮、

特に林業には造詣が深く、県の職員の方からも慕われていた方です。

 

基本的にはすぐ市長の同意はいただけましたが、

あとは「ウッドネット西部やまぐち協同組合」の能力にかかっていると思っています。

 

気になる点は

・QCDについて発注側と受注側、特に組合員間の見解を同一にすることができるか。

・窓口を誰とするか。リーダーシップをとっていただける方は誰か。

・今後の公共施設にも同様につなげていけるか

上記はは市長の前で話す内容では有りません。

組合員同士でしっかり詰める必要があります。

幸い、近隣に萩市という先進地もありますから。

上記ができれば発注側の市も安心して頂けると思います。

 

また、小さなことですが、組合員さんは大丈夫なはずですが。。

・構造材と内装材を一緒くたにしてほしくない

・杉と桧を一緒くたにしてほしくない

・長門市所有の山林「市有林」と「私有林」を一緒くたにしてない?

 いや別に今後を考えると一緒にしたほうがいいとも思っていますが。。

多少昔ながらの感覚的な話も飛び交っていましたので、気になりました。

 

このような場は今回初めて出席させていただきましたが、

次回からはもっと予備知識を入れておこうと思います。

 

 

ルーチンワークをそつなくこなすことはとても大切です。

「仕事が単調でつまらない」

「こんなの俺の仕事じゃねー」

とかいうのは自分の能力を過信している青二才。

 

通常、社会人3年目までにはそれに気付きますが、

気付くことなく愚痴をこぼす人はさっさと独立でもして自分の能力で稼げばいいだけです。

 

ただしルーチンワークをこなすことだけで満足しては絶対にいけません。

いや、満足してないとしても、行動に移さなければ同じことです。

日々業務をこなしながら工夫・改善し、行動に移さなければ何も変わりません。

 

努力する人間を社会は放っておかないが、

努力しない人間を構ってくれるほど社会は甘くありません。

基本的には放置されます。

 

放置された場合、ちょっとだけ現状維持、あとは確実に衰退します。

衰退とは、年齢が上がるほど社会的な存在価値が無くなっていくことです。

 

社会的な存在価値がなくなることとは、

個人で言えば減給や退職勧告、組織で言えば倒産。

いわばレッドカードを突きつけられて社会というフィールドから強制退場させられます。

 

努力努力といっても、アフター5(死語?)までどうこう言うつもりはありません。

趣味やサークル活動でリフレッシュすることも時には必要でしょうし、

そのような活動を営業の一環として活用される方もいらっしゃいます。

(実績が出なければ無駄ですが)

また家族や友人を大事にするために時間を使うこともとても大切です。

 

しかしそれ以外勉強は何もしない、

仮に勉強していたとしても何も行動に移さない人に将来はありません。

 

反面、努力することには他に変えられない満足感、達成感などの喜びが得られます。

会社などの組織で、チームでそれができればなお更高まるでしょう。

個人では今までできなかった仕事が任せられるようになり、人間としてのレベルが確実に向上します。

家族や友人に対しても自信が生まれ、魅力的な人間になることは間違いありません。

 

・・・、

さて、上記の内容は一般常識として社会に浸透しています。

あたりまえのことを、えらそうに書くのが恥ずかしいぐらい。

 

当社の社員のことを言っているわけではありませんが、

地方ではその一般常識がさほど浸透していないような感じを受けています。

特に私の地元では。

 

例えば先日当社にお越しいただいた現場監督のSさんのような方をみると「ほっ」とします。

自分の休みの日に見聞を広め、業務に役立てるための学習をし、行動に移す。

 

すばらしい方だと思いつつ、このような若くてやる気のある方がたくさん居なくては活気が生まれません。

 

あまりこういう言い方をしてはいけないのですが、

都市部には勉強される方が多く地方には少ない印象を受けています。

 

ただそれは組織の風土でもあり、(社風にあった人だけ残るという意味で)

地方でもすばらしい会社、社員の方々はたくさんいらっしゃいます。

少なくとも私の廻りにはそのような会社・社員さんが多い。

 

当社もそういったことが当たり前となる風土をしっかりと作らないといけません。

それも早く。

 

社会はそれを待ってくれるほど甘くない。

 

この日はお取引先の現場監督であるSさんが来訪されました。

今日の午前中に連絡があったのですが、

「今日自分が休みなので工場見学させていただきたい」

とのことで当然OK,見学していただきました。 

 

今年24歳のSさん、これまでも休日を利用されて

近隣の日本建築物を見学された様子がFacebookに載っています。

 

休みを利用されて普段いけないところに行き、

いろんな角度から勉強されるその姿勢に対し本当に感心しました。

 

こういった方は今後、確実にもっと上の仕事ができるようになると思いますし、

山口県の住宅レベルの向上にこれから直接貢献される方になるでしょう。

今後もぜひお付き合いさせていただきたい方です。

 

ふと自分が24歳のときを思い出すと、

自分のことをこう言うのも大変恥ずかしいのですが、

なんだかんだで休日は仕事と勉強、読書をしていた記憶があります。

(もちろん遊んだり、寝てだらだらしてもいたこともありますが)

 

24歳とはいえお客様からお給料をいただく身分。

仮にもコンサルタントとして自分の業務に責任を持たないといけないため、

残業・休日出勤手当て無しでもクライアントのオフィスに出ていました。

自分の勉強不足を時間・労力でフォローしなくてはならないと自覚していました。

 

一方ここのところ社員を募集しており面接を受ける機会をいただいておりますが、

私が感じる違和感の一つとして、

「私はだらだらと残業するのがいやで、定時ですませたいタイプです」

といわれる方が中にいらっしゃることです。

 

この発言をする方は、自分の能力に自信のある方か、身の程を知らないかのどちらかと思います。

 

もちろん前者の方には過去何人も会ったことがあります。

仕事が明らかにできるタイプで、影で努力することが当たり前という方。

最近読んだ本で言えば「佐々木信夫さん」というすばらしい方がこれに該当されます。

逆に例えば新人がこんなことを言ったら「馬鹿!」と一蹴されます。

 

当社は今のところおかげさまでお仕事をいただいており、

社員は遅くまで頑張っていただいていることが多いですが、

決してだらだらしているからではありません。

 

これははっきりと断言できます。

 

業務も「やらされている」から「自分でやる」にすでに変わってきており、

その責任感からの残業であると信じていますし、実際そうです。

時間当たりの生産量は1年前に比べあきらかに増えています。

 

ただ、今日いらっしゃったSさんみたいにトコトン自分の業界を勉強しようとする姿勢は、

これから会社全体でそういった社風になるよう、取り組んでいきたいと思います。

 

さてSさんをみて、皆どのように思ってくれたでしょうか。

この日は所要で下関に行った後会社に戻り、

山陽地区のお得意先へ打ち合わせのため伺いました。

また、サンプルに不具合が発生したため取替えのためでもあります。

 

雪がすごかったためスタッドレスを履いたトラックで行きましたが、

ほぼ問題なく(橋の上など一部凍結が危険なだけ)着きました。

 

いろいろありまして打ち合わせが終わったのが夜8時30分ぐらい。

しかし若い営業の方々は、残って営業の練習をされてました。

 

帰られる方や書類をとりに来られる方、

すれ違う方々が皆、私を見ると笑顔で挨拶されます。

・施工の方

・営業の方

・設計の方

・事務職の方

 

どうして皆こんなに笑顔で挨拶されるんでしょう!

驚きを通り越してこれは感動です。

 

笑顔で挨拶することがこれだけ心地良いとは思いませんでした。

 

さて私は今現在、日中を笑顔で挨拶しているでしょうか。

スマイルは0円なのに。

 

まず身近な家族と社員から始めなきゃ・・・

ここのところブログが滞っております。

仮にもインターネットという公共の場所に社名を載せて書いているわけですから、

不定期でなく、規則正しく更新するよう反省しております。

 

この日は日本製紙木材㈱様の建材担当の方が来訪されました。

基本的には紙・パルプ用チップの納品のお付き合いですが、

建材も扱われていらっしゃいますので、

例えば当社の製品を売っていただいたり加工の一部を請け負ったり、

その逆で製品を購入して当社のお得意先に進めることも可能です。

 

今のところまだ何も取引はありませんが、

今後の状況次第でお付き合いさせていただきたいと思っています。

 

この日は当社の製品についての話とは別に、

「セルロースファイバー」のカタログを持ってこられました。

 

大変恥ずかしいのですが、

セルロースファイバーは下関の「㈱デコス」さんの専売と思ってました。

 

そもそもアメリカから日本に一番最初に持ち込まれたのは

日本製紙さんの前身である「十条製紙」さんだそうで、

日本でのシェアは、王子製紙が約50%日本製紙さんが約30%、

残り20%が2社(うち1社がデコスさん)という内訳だそうです。

 

お取引先が建築・住宅関係の方になりますので、

当社の製品以外の商品知識もある程度知っておかないといけませんね。

先日からのブログで、

シイについて製品のことから新聞記事のことまで書いていますが、

恥ずかしながら私は実際シイの実を食べたことがありません。

 

小さい頃、ど田舎っ子なのに山が嫌いでして、

さらに言ってしまえば外で遊ぶことが好きでないインドア派でした;;

 

そうはいっても今では仕事で山に入ることもありますし、

実際に製品に使う木材の状況を知っておかないといけません。

 

そういうことで、秋に拾って放置していた「どんぐり」を食べることにしました。

拾っておいたどんぐり(スダジイの実)

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どんぐり拡大図。実物は小さい(1~2cm)です。

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皮を剥いて炒ったほうがすぐ食べれるようですが、

長門市の先人から聞いた方法で。直火で炒ります。

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本当は弾くため、アルミホイルで炒るのが正解だそうです。

昔の人はよく拾って食べてたそうで。

 

虫、動物等も好んで食べるシイの実。

手で割れます。(堅いものはテーブルに押し付ける程度で割れました)

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味は香ばしいカシューナッツ?のような感じです。

なんとなく後を引くので、ついつい続けて食べてしまう味。

食べるまでが多少面倒なので、

工程を楽しみながら食すのがいいでしょう。

 

薪ストーブとの相性が良さそうですね。