2011年11月アーカイブ

土曜日の私のブログの内容に書いたとおりですが、

地元では知らない人は居ないほど有名な方から、

ご好意からのご指摘により3日分ほど削除+謝罪文を掲載しました。

 

指摘を受けた内容についてよくよく反省していたところ、

当社のお取引先である株式会社銘建様の青木社長から私に連絡があり、

当社に来ていただけることになりました。

(金曜日連絡をいただいていたものの、私のメールチェックミス!痛恨!)

 

実は青木社長には何度かお誘いしていたのですが、

ものすごくご多忙な方であることと、当社が山陰地方の山奥なので、

なかなか実現しなかったところに連絡を受けました。

 

この機会を逃すわけにはいきません。

 

ちょうど休日出勤してくれていた社員数名に見せ場を作ってもらうようお願いし、

ざっと内部で打ち合わせをして準備OK.

 

夕方になり暗くなったのですが、主なところは見ていただくことに成功しました。

伊藤専務はもちろん、M君はじめSさん、Kくん、ありがとう。。

(N君はちょうど入れ違いだったけど、青木社長から直接指導受けたことがあるからいいよね;;)

 

最後はお願いして記念撮影。

 

IMG_0774.jpg

真ん中が青木社長。(右は当社の伊藤専務)

 

ちなみに家内から指摘されたのですが、

これだと私の身長が高く見えるとのこと。

 

本当の写真はこれです↓

IMG_0771.jpg

 

・・・ええ、どうせ「ちび」で「短足」ですが何か・・・?

このブログを見ていただいている方皆様に感謝申し上げます。

 

先日私の書いたブログに、一部の方に誤解を招くような内容がありました。

 

ある方からご指摘をいただいたのですが、

読み返すと確かにそれで誤解や不利益となる方もいらっしゃることに気付きました。

 

その方には感謝するとともに、その日のブログ(3日分)を削除いたしました。

 

私なりの理念を持ってスタートしたブログですが、

今後書く内容の指針はもとより、

そもそもこのブログの目的をもう一度見つめなおしたいと思います。

 

それまで休止させていただきます。

 

林業機械展の続きです。

知っていらっしゃる方も多いと思いますが、

緑産さんの世界最大級移動式ウッドチッパーです。

なお、山口県からわざわざ飯森木材さんがいらっしゃってました。

うわさには聞いていたのですが、処理能力が高すぎ。。。

P1010587.JPG

 

杉の小径木10本ぐらい?

P1010590.JPG

 

あっというまに粉砕が始まったと思ったら、あっという間になくなりました。

P1010591.JPG

これはいくら間伐材を持ってきてもすぐ無くなります。

トラックも次から次へ用意しておかないと、

機械がすぐ遊んでしまうぐらい強烈な処理能力でした。

当社の雑木用チッパーより処理能力が上ですね。。

 

なおこの処理能力の高さにはいろいろ山口県内で「ひずみ」を生んでいまして、

今、県のバイオマス担当の方と意見交換を進めています。

有る意味で、この機械は県内の業界に影響を与えるほどの処理能力といえます。

 

なお当社に雑木を持ってこられる社員さんがオペレーターでした。

意外なところで会えてビックリ!

 

・・・、さすがに山口県から奈良県までの移動は大変だったようです。。

奈良県五條市の林業機械展の報告です。

珍しいものをいくつか紹介します。

 

南星さんの繊維ロープ。

まだまだ解決すべき問題点(コスト・摩擦・高熱対応)はあるようですが、

ワイヤーに比べ安全性や耐用年数に優位なようです。

コストダウンとともに、早く実用化すればいいですね。

写真はスイングヤーダで繊維ロープを使用しています。

P1010577.JPG

 

手で簡単に縛れます。

P1010579.JPG P1010580.JPG P1010582.JPG

 

P1010584.JPG P1010585.JPG 

 

これだと怪我が少なくなりそうですね。

ブログがここのところずいぶん間が空いています。。

頑張って続けます。

 

日曜、月曜日と表題の件で、奈良県五條市に行って来ました。

コベルコ建機さんからの招待を受け、山林部の責任者Mさんと、

また当社の取引先の素材生産者の方と一緒です。

 

山口県からは同業者である山陽チップ工業㈱の方、

また阿東町森林組合の方も一緒でした。

 

もう高性能林業機械はみなの知るところであり、

一部機械の性能等が向上してはいるものの大幅に目新しいものはありませんでした。

ただしいろいろ参考になることはありましたのでまたUPしたいと思います。

 

全国育樹祭記念行事の林業機械展に向かう新幹線で、

コベルコ建機さんからお弁当をいただきました。

 

P1010572.JPG

新大阪~鹿児島間を結ぶ新幹線「さくら」にのりました。

(だからこのお弁当というわけではないのですが;;)

 

お弁当の中身の写真を撮り忘れたのですが、なかなかよかったです。

ここにUPされていました)

ただし、これ観光客の方は買ってくれるのでしょうかね。

 

「長州」という名をありがたがるのは山口県出身者のみで、

あまり薩摩だとか長州を全面的に出すと、

他県の方から煙たがられる気がするのは私だけでしょうか?

 

(そのわりに山口県の人は山口県が嫌いな人が多いと思う。。。)

 

明日から大阪経由で、奈良県五條市へ行ってきます。

「全国育樹祭」の記念行事である、林業機械展の展示機械を見に行くためです。

今後当社でどの林業機械を入れるべきかの参考にしたいと思います。

 

さて、「全国育樹祭」とは別に来年「全国植樹祭」が山口県であります。

育樹祭も植樹祭も1年に1回、各県持ち回りで行われるそうです。

ちなみに今年の植樹祭は和歌山県で、

来年の育樹祭は静岡県で行われます。

 

山口県では国体に続き天皇陛下がお越しになられる行事です。

しかしながら県内での認知度は約25%ぐらいらしいです。

 

農業、水産業に比べまだまだ林業は認知度が低い気がします。

我々が通常業務でももっとPRしていくとともに、

こういったブログでも少しでも業界PRにつなげたいと思います。

 

なお

全国植樹祭とは

全国植樹祭は、国土緑化運動の中心的行事として、

1950(昭和25)年以来、毎年春に(社)国土緑化推進機構と開催県の共催により開催されます。

 

全国育樹祭とは

全国育樹祭は、継続して森を守り育てることの大切さを普及啓発するため、

1977(昭和52)年から、全国植樹祭を開催したことのある都道府県において、

(社)国土緑化推進機構と開催県の共催で毎年秋季に行われています。

 

長さ6m弱で巾が広い造作材が完成しました。

めったに出るものでないので、記念に写真に収めました。

 

よろしければご覧ください。

IMG_0731.jpg

左端が地松(赤松)の敷居、右端2本が桧の鴨居です。

 

IMG_0732.jpg IMG_0734.jpg

地松敷居は約230mm幅(厚さ50mm)

桧鴨居は約180mm幅(厚さ30mm)

それぞれ長さ5.4mです。

 

このような材を真っ当に取ろうとしたら大変ですので、少し細工してあります。

正直私がみてもよくわかりませんでした。

これを作るのにかなり時間がかかったそうです。

M君K君、おみごと。本当にお疲れ様でした。

(休む間もなく次の仕事が多々ありますが;;)

 

お得意先の現場監督の方から、

「当初予定を早めて早めに材料を入れて欲しい」

と連絡がありました。

 

理由を聞けば、

「外国産材(NZ)のフローリングが当初予定から2週間たっても入ってこない」

「今船上で、いつ着くか未定なので、大工さんが手空きになってしまう」

「休ませるわけに行かないので、先行して材料を入れてもらえないだろうか」

とのことでした。

 

当社は国産材(山口県産材)のフローリングも作っておりますが、

2週間遅れるなんてことになったら大変なことになります。

 

外国産材の場合は許されるの?なんて愚問はしませんが、

外材を使うということはさまざまなリスクがあります。

 

1番は、政治的要因など外的要因で安定供給が難しいということでしょう。

政治的要因でいえば、ロシア材が典型例で、急に入ってこなくなりました。

また南洋材なんかも、1年前に入っていた材料がもう伐採できなくなって入ってこないとかありました。

オーストラリアは投資ファンドが破綻し植林事業が実質崩壊。

中国が今のペースで東南アジアから木材を入れていけば東南アジアは供給能力を確実に越えます。

設計段階で使う予定の材が着工前に手に入らないとなったら大変ですね。。

 

他にもサンプルと実物がかなり違ったり、加工精度の荒さなどが挙げられます。

 

このお得意先の現場で一刻も早くNZ材製品が入ることを祈るばかりですが、

工務店さんはもちろん、お施主様はじめ一般の方も外材のリスクを知ってほしいと思います。

 

株式会社山櫻さんの「間伐材活用名刺」を使って、

当社の名刺を作ってみました。

 

IMG_0730.jpg

 

左下のマークが特徴です。

値段も高くないです。

 

林野庁さんが使ってらっしゃったので真似になりますが、

少しでも間伐材活用に貢献できればと思い使うことにしました。

 

問題は私の写真の撮り方でしょうか。。

全部ピンボケ。

ここのところどうも小さいかつ多少やっかいな雑用が多く、

残タスクをメモするのですがそのメモもよくなくしたりと、

何か大事なことや人とのお約束を忘れているような気がしてなりません。

 

特にメモがなくなるのは痛恨で、捨てたつもりはないのですが。。。

 

大体大変なときに限ってアンケート調査関係が多く来て、

それが多くたまり、業務の優先順位をつけるのすら憂鬱です。

とどめは、お取引先の現場名称すら覚えられなくなってきてます。

 

経理処理も溜まってます。

 

こうルーチンワークに追われてばかりだと、

会社の状態を改善する本来の業務ができず年ばかりとってしまいそうです。

 

ここのところ・・・?

 

ここのところがずっと続いてる気がする。。。

 

危険。

とっても危険。

 

任せられるところは任せて、スピード感を持って本来の業務に取り組まなくては。

 

本日は会社カレンダーは休みです。

 

私には一つ一つは大したことない業務が多く、

もはや雑用というレベルの内容なのですが、

処理しないと先に進めません。

 

この日も本来はそれらを進めるべきですが、

子供の幼稚園の行事があり朝方出社した後にそっちに廻りました。

 

一方で昨日当社の工場長が風邪でダウンしたのですが、

生産工程に影響が出ないようこの日も若手が頑張ってくれています。

 

私「ごめん、今日用事があってもう抜けるね。。」

若手「あぁ、いいですよ。あとやっときますから。」

 

さわやかな笑顔で言われると涙が出そうです。

 

11月から一時的に臨時採用している方も、

昨日の夜の段階で「やることあれば明日も出ますよ」と言ってくれました。

 

もうすぐ当社は新工場を立ち上げて1年が経とうとしています。

 

その間いろいろありました。

 

社員も数名辞めていきました。

残った社員は穴を埋めるべく、本当に大変でした。

でもきっといい方向に向かっている気がします。

少なくとも、残ってくれた社員は明らかに成長しています。

 

そのことに感謝しつつ、自分のふんどしも締めなおします。

すみません、河崎先生のメールの内容はまた後日ちゃんと纏めます。

私とのやりとりがあるため本文をそのまま載せるわけに行かず、

今まとめるのに時間がもう少しかかりそうです。

 

ところで表題の件です。

 

当社では地元産の広葉樹を製材して製品に活用することを本格的に始めました。

お取引先から着色のサンプルを求められているのですが、

色(リボス・カルテッド)を塗ってもどうもうまくいきません。

オスモもワトコもいまいちムラになってきれいでない。

 

塗料の教科書には、今塗ろうとしている放射孔材・散孔材は、そもそも着色に向かないとか。

どうしてもなら、顔料系でなく染料系、もしくは塗膜系の塗料ということでした。

 

ただし染料系は光が当ると色が変わるそうですし、

塗膜系は建材みたいになってしまいそうです。

 

ただいまメーカーに問い合わせ中です。

うまくいきそうであれば報告しますが、、

どなたか良い塗料(塗装方法)を知っていれば教えてください。。

表題は河崎先生に大変失礼かもしれませんが、

個人的には日本の製材業においてもっともっと目立っていただきたいという思いからこの表題にしました。

 

以前にもブログでちょっとだけ書いたかと思いますが、

製材業にとって、岡山県にすばらしい方がいらっしゃいます。

 

岡山県農林水産総合センター森林研究所の河崎弥生先生です。

 

林業・製材業は自然のものを地方で取り扱うため、

市場における立場から他の産業に比べるとどうしても先進的技術が投入されにくく、

技術的に単純な内容と思われたり、思想的な話が技術より先行する傾向があると思っています。

(当然、思想的な話というのはモノによって大変良い作用をもたらす場合もありますが)

 

そのような業界において、

理路整然と現状を分析され、それを適切かつ分かり易い表現を用い、

さらに実体験に基づいた上で問題点や今後のことを語る方がいらっしゃいます。

 

それが河崎先生です。

 

むろんこの業界においては日本においてもすばらしい方はたくさんいらっしゃいますが、

同じ中国地方ということもあり、個人的には河崎先生をもっとも信頼しています。

 

先日も質問させていただいたのですが、ご多忙な中大変勉強になるご回答をいただきました。

これを私一人(当社)だけで抱えるのは日本の製材業にとって良いことではありませんので、

HP上で公開したいと思います。

 

質問は、大略でいえば

「高温乾燥の構造材と、中低温天然乾燥の構造材で品質面がどちらが優位か」

です。

 

同業者の方も、建築関係の方にも読んでいただいて参考にしていただきたいと思います。

 

また過去の質問内容もゆくゆくは公開したいと思います。

(過去分は先生に許可を取った上で。私の恥ずかしい素人質問もありますが・・。)

 

まずはブログ上で明日分から公開させていただきます。

 

※注:先生は本当にご多忙な方ですが、

業界のためということで私レベルの人間にも丁寧にご解答していただいています。

このブログをみて先生に基本的な質問が多くいってしまうことは先生の時間を奪うことになりますので、

私にとって不本意です。

個人的なお願いですが極力木材の教科書に書いてある程度の知識がある方以外の方は、

先生への質問はご遠慮していただきたいと思います。

また質問された方は質問内容の回答をぜひシェアしていただきたいと思います。

 

私は人の評価ができるほど優れた人間ではないです。

(ただし立場上社員の評価はする必要がありますし、社員から評価される立場でもある。

 ここでは身内・商取引先以外の人を指します。)

 

ましてや

「人のことをあーだこーだ言って当の本人が何もしない・大したことない」

という人には嫌悪感を覚えるのですが、

少し気になったことを書こうと思います。

 

つい先日、山口県内の有名なベンチャー企業が事業停止となりました。

破産手続きをされているようですので倒産です。

 

私はその会社のことをよく知りませんが、

以前、テレビをたまたまつけたときに優良企業として取り上げられてましたし、

雑誌等でもいろいろ取り上げられた会社です。

 

確かにその会社の社長さんの起業する理由や事業内容は、

県の農業活性に繋がる事業で、すばらしいとは思ってましたが、

私は何か違和感を感じてました。

 

その違和感とは、山口県がこの会社を育てようと一生懸命だったこと。

必要以上の肩の入れ方だったような。

その会社の店舗をみるにつけ、

「ここまでPRしていいのかなぁ・・」と思ってました。

 

倒産理由は、既存の生産能力の10倍はある新規工場を設立した後、

その設備資金の返済でキャッシュフローが廻らなくなったそうです。

なんだか経営の基礎の教科書に出てきそうな事例となってしまいました。

 

これ、最終的にはすべて社長が責任を取らなくてはなりません。

また市場から強制的に、

「あなたの会社は社会において不必要」

と退場させられたことになります。

 

お会いしたことは1度もありませんが、

農業と林業は多少状況が似ている点もあることから、

起業精神等は本当にすばらしい方だと思っています。

 

ではどうしてこうなったのか。

 

すべて御輿に担がれた社長の責任なのはもはや言い逃れできませんが、

御輿を担いだ人はいったい誰で、今何を思っているのでしょうか。

とても違和感を感じる・・・。

 

幸い当社の相談相手(コンサルタントと税理士の先生)はとても現実派です。

中には耳が痛い意見も言われますが、今後とも第3者の意見をよく聞くようにしたいと思います。

 

当社は事業内容も実績もかなり地味であり、私自身もかなり地味な人間なので、

華やかに取り上げられている会社・人を見て「チクショウ!」と思うことも正直ありましたが、

事業の目的を取り違えないよう、自重しないといけませんね。。

 

「努力する人間を社会は放っておかない」

これからも絶対に忘れてはいけない言葉です。

本日はコンサルタントの先生が来社され打ち合わせを行いました。

雑談の中でTPPの行方の話がちょっとだけでたのですが、

私は「TPPは当社にはあまり関係ない話で、第3者的に眺めてます」

と話しました。

 

無論国の行方を大きく左右する可能性の有る話ではありますので、

まったく影響の無いわけはありませんが、ご存知のとおり木材はすでに関税0です。

「木材は重くかさばるから、実質輸送費という関税がかかっている」

と言われていますが、中国から欧州への輸出の帰り便を利用していること、

丸太でなく製品を入れているため現在では輸送費はかなり安く抑えられているそうです。

 

「TPP 林業」でググってみたらいろいろ評論がしてあります。

元農林水産大臣の言葉なども出ていますが、

「農業も林業と同じく駄目になる」と、「林業は関税0でおかしくなったわけじゃない」

に分かれています。

 

私個人は、農業の分野は勉強不足のためここで何か書くことはできませんが、

少なくとも林業・製材業は「楽して儲かった」時代があったのは事実だと思っていて、

外材との競争に晒されたのも事実で、林業+製材業の双方で負けてきたのも事実です。

(多分昔を知る業界の方は皆そう思っているはず。)

 

今はどうか。

 

確かに杉材の構造材は安い。

製造するのがいやになるくらい安い。

 

というわけで当社は基本的に量産型の価格勝負の製品を主力にしていませんが、

価格面で外材に勝つ商品を作られている方々もいらっしゃいます。

一方、その方々は非難を浴びやすい。

 

・補助金をとってきたもの勝ち

・大型工場ばかりで小規模業者は壊滅

・皆伐で山が禿山となり山が死んでしまう

・高温乾燥で細胞が死んでしまう

・山主にはまったく利益が残らない

 

これらに対し、今まではつぎはぎ的な補助金で対処していましたが、

抜本的な対策を林野庁が本気で打ち出しています。

 

関税0の洗礼を数十年前に浴びた結果、林業はどうなるのか。

少なくとも、現状から何とかしようとしている方々が残って本気になっている。

とても微力ですが私もその一員です。

 

さて、TPP参加の是非を傍観します。

いったいどうなるのでしょうか。

石巻市にボランティア活動に行ってからというもの、

何かしら石巻に対するニュースがあるかどうか気になっています。

 

例えば、石巻の野球チームから2名ほどプロ野球にドラフト会議で指名された件。

http://www.sanspo.com/baseball/news/111028/bsf1110280503000-n1.htm

記事を読んでも感情がどうしても入ってしまいます。

ぜひ活躍していただいて、明るいニュースを提供して欲しい。

本当に頑張ってほしいと思います。

 

また何度も書きますが被災地にボランティア活動へ行くことを主催してくださった、

株式会社銘建・青木社長と社員の皆様に大変感謝いたします。

 

国の施策である、森林整備加速化・林業再生事業が3年間延長されることになりました。

 

そもそも当社は木材チップ製造会社だったわけですが、

平成21年度にこの事業を利用して、製材・木材加工業を始めた経緯があります。

(H21年度事業とはいえH22年12月1日稼動ですが;;)

 

H23年度で終わる予定だったのですが、先の国会で延長することが決まりました。

本日山口県木材協会からFAXが届き、来週月曜日までに要望をあげるように言われています。

 

日にちありません。。。

 

当社は1度木材加工で利用させていただいたので、素材生産の方で使えないか早急に検討を始めました。

高性能林業機械、とても欲しいですが当社で使いこなせるか。

これを機にバーク粉砕機を導入するか。

どうしても1会社だと、設備に目が行ってしまいます。

 

一方日本製紙㈱の松本林材部長代理は、

「補助金は箱物などの設備をやめて、境界と林道に全金額をつぎこむべきだ」

と以前から主張されていらっしゃいます。

 

つまり、

 境界と林道整備をしないといつまでたっても生産経費が下がらない

→国内林業は海外との競争力が、いつまでたってもつかない

→結果自給率があがらない

→補助金の意味が無い

ということで、これは私もごもっともだと思います。

 

確かに国有林だけでなく、市町有林などの公有林で林道整備すれば、

その市町村の公共工事で地域材がもっと使えるようになるのに・・・

 

1会社を運営している私は、やはり設備で申請する予定です。

 

でも、うーん、、、国内林業、これでいいのか?

 

当社は山口県の山陰に位置しているため、お得意先が大体遠方です。

県内でも、1回打ち合わせを行うとしたら片道1時間~2時間かかります。

中には、私を呼ぶことに気を使って極力回数を減らすようにしていただいている方もいらっしゃいます。

実は大変ありがたいのですが、立場上あまり甘えるわけにもいきません。

 

そこで、本日お伺いしたお得意先様にSkypeの設定をしていただきました。

基本的にはお伺いするべきではありますが、

・ほんの数分ですむようなちょっとしたお打ち合わせ

・電話で図面を見ながら話をするとき

などに利用させていただこうと思っています。

 

しかし設定をしたのが夜8時半ごろだったのですが、お得意先の皆様会社に残られてました。

朝も早いと聞いてますので、本当によく頑張っていらっしゃるな、と感心しました。

当社もここのところ残業が続いてますが、社員の皆さんに感謝しつつ、より頑張らないといけません。