山口県庁さんごめんなさい

この日は午後から山口市の司法書士・土地家屋調査士のところへ不動産取得関係の手続き。

その後「細木会」という、県森連と木材チップ(紙パルプ用)製造業者との会議+懇親会。

 

その昔木材チップを製造する会社は山口県内に15社程度あったそうですが、

今では広島県大竹市の1社と当社も含め4社だけです。

例えば県内屈指の国産材製材業者の大林産業㈱さんも木材チップを作られていたそうですが、

早くから撤退されています。

 

その中でも大御所である山陽チップ工業株式会社さんが会長として、

会議は粛々と進められました。

 

この中で、私が初めて知ったこと、間違って認識していたことがわりとありました。

例えば過去7月9日のブログでの間違い。

(すみません、修正しておきますね。。)

大変恥ずかしいのですが、、、下記内容が正です。

・日本製紙㈱岩国工場への国産針葉樹チップは、ほぼすべて九州からやってくること。

・つまり山口県だけでなく、島根や広島の大手チップ工場も岩国工場へは出していない

(島根県江津市の工場、広島県大竹市の工場にはそれなりに出している)

・九州から針葉樹チップがやってくるのは、その県(九州)の方針によるもの。

(燃料用チップより、紙パルプ用チップの価格を意図的に上げている)

 

県庁の方(特に森林企画課の方)、大変申し訳ございませんでした。

私の知っている限りでは皆限られた条件の中、頑張っていらっしゃる方ばかりです。

私が調子に乗ってました。本当に、無知は悪です。心より反省します。

 

その他山口県ならではの問題もあります。

山口県内で桧の価格が暴落するかも?という問題です。

 

山口県では1950~60年代に杉を伐採した後、桧を積極的に植林してきました。

杉と桧の比率で言えば、他県に比べ非常に桧の率が高い。

それらが間伐すべき時期になってきました。

その桧が山麓にあるため、峰の方にある杉の良木を伐採するためには、ふもとの桧を伐採しなければなりません。

そのような山がたくさんあるそうです。

 

その結果、桧が市場で飽和状態となり杉材と同じ価格になるかも・・・ということです。

他にも書きたいことがあるのですが長くなるので一旦切ります。

後日落ち着いたときに書きます。

 

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