2011年7月アーカイブ

前日、お得意先の総会が終わって出発したのが21:30ぐらいだったでしょうか、

自宅に着いたのが23:00過ぎ。

ほとんど食べれなかったので、冷蔵庫をあさってビール(第3の奴を飲む→風呂→寝る。

 

次の日は家内と子供が実家に帰る日なので、6時過ぎ起き。

いろいろ準備、起きてきた子供の世話、自宅出発→新山口駅で見送り。

 

今週の仕事は一旦これで終わり。

就寝時間や起床時間は平日とほぼ変わらないのですが、

自宅について少ししたら眠っていました。

 

久々の熟睡。

 

恥ずかしながらここのところずっと子供の夜泣きが気になり、

寝ているのですが眠りから醒めることが多々ありました。

 

平日は夜帰るとすでに全員寝ています。

家事育児とすべて家内にまかせっぱなしで、常に申し訳なく思っているのですが、

なかなか行動に移せていません。

 

深夜、子供が夜泣きのとき家内に代わり子供をあやそうと思うだけで、身体がついていかない。。。

それならちゃんと眠っていた方がいっそいいのかもしれませんが、つい。。

 

家内の実家が遠方(静岡市)であることと、

会社が家業のため両家の祖父祖母にまったく頼れない状態。

かつ家内にとってはまったくの未開の土地で、

3歳と0歳の子(今年4歳と1歳)の世話全部を任せているので、

ただただ頭が下がる思いです。

 

今日も家内はおそらく夜泣きの子を何度かあやすでしょう。

 

私は家内に感謝しつつ、独り身の今日からしっかり眠ります。

 

昨日(29日)からさまざまな出来事があり、私自身の考え方がいろいろ変わりつつあります。

 

この日は朝9:00から地元の県議の先生のところへ、

田村建材㈱の田村社長と私たちの取り組みについての説明。

夜はお得意先の総会出席のため18:30に防府。

それぞれのイベントで、いろいろと考えることがありました。

 

その中、特にこの日一番のイベントは、

木村木材工業株式会社木村司社長が当社にお越しになられたことです。

 

私にとって木村社長は、まさに「坂の上の雲」の存在です。

 

林業(国内海外)・製材業・木材加工業・チップ(紙パルプ・燃料)・建築等、

木材に関わる全般に精通されているだけでなく、

会社経営者としても理念・思想がしっかりされており、しかも全部実行に移されている。

 

会社も無垢の造作材では国内No.1の実績を誇るすばらしい会社ですが、

私個人は特に木村社長の人間性に感銘を受けています。

 

普通木村社長のような方とお話できること自体、めったにないのに、

直接当社にいらっしゃるとのことで、私自身前日から大変緊張していました。

 

せっかくの機会のため、当社役員クラスをそろえ、

木村社長の話を皆で聞き、工場を見学していただきました。

 

ここでは木村社長からたくさんの金言をいただきました。

 

今日の日記では書ききれないので後日しっかりと書きたいと思いますし、

教えていただいたことはしっかり社員に伝え、できることから実践していくつもりです。

 

一点後悔していることがあるのですが、

木村社長は他の用事のついでに当社にお越しになられるとばかり思い込んでいたことです。

朝の便で山口入りされ、当社に来られた後、夜の便で日帰りで戻られました。

 

空港まで私が送り迎えしていれば木村社長の疲れ方もずいぶん違っていたでしょうし、

移動中の約3時間(往復)じっくり話ができたのになぁ、と本当に後悔。。。

 

わざわざいらっしゃって、当社が木村社長のお役に立てたのかとても不安ですが、

参考になったと言っていただいたので、いくばくかは救われた気持ちです。

 

木村社長(木村木材工業㈱さん)は業界の先頭を走っていらっしゃいますが、

私たちはただ「坂の上の雲」を目指し登っていくだけです。

このたび木村木材工業㈱さんといった目標ができたのは本当にありがたいことで、

今の社内のメンバー+αで、何とか登りきりたいと思っています。

 

今度木村社長とお会いするときには、

「当社はこれだけ変わりました。ぜひもう一度お越しください!」

と言えるよう、社内のメンバー全員で日々精進してまいりたいと思います。

 

 

なお写真の真ん中が木村司社長。

IMG_0389.jpg

 

(経歴が普通部→塾高→三田というMr.エリート。すばらしい紳士です。)

この日は午後から山口市の司法書士・土地家屋調査士のところへ不動産取得関係の手続き。

その後「細木会」という、県森連と木材チップ(紙パルプ用)製造業者との会議+懇親会。

 

その昔木材チップを製造する会社は山口県内に15社程度あったそうですが、

今では広島県大竹市の1社と当社も含め4社だけです。

例えば国内屈指の国産材製材業者のO産業さんも木材チップを作られていたそうですが、

早くから撤退されています。

 

その中でも大御所である山陽チップ工業株式会社さんが会長として、

会議は粛々と進められました。

 

この中で、私が初めて知ったこと、間違って認識していたことがわりとありました。

例えば過去7月9日のブログでの間違い。

(すみません、修正しておきますね。。)

大変恥ずかしいのですが、、、下記内容が正です。

・日本製紙㈱岩国工場への国産針葉樹チップは、ほぼすべて九州からやってくること。

・つまり山口県だけでなく、島根や広島の大手チップ工場も岩国工場へは出していない

(島根県江津市の工場、広島県大竹市の工場にはそれなりに出している)

・九州から針葉樹チップがやってくるのは、その県(九州)の方針によるもの。

(燃料用チップより、紙パルプ用チップの価格を意図的に上げている)

 

県庁の方(特に森林企画課の方)、大変申し訳ございませんでした。

私の知っている限りでは皆限られた条件の中、頑張っていらっしゃる方ばかりです。

私が調子に乗ってました。本当に、無知は悪です。心より反省します。

 

その他山口県ならではの問題もあります。

山口県内で桧の価格が暴落するかも?という問題です。

 

山口県では1950~60年代に杉を伐採した後、桧を積極的に植林してきました。

杉と桧の比率で言えば、他県に比べ非常に桧の率が高い。

それらが間伐すべき時期になってきました。

その桧が山麓にあるため、峰の方にある杉の良木を伐採するためには、ふもとの桧を伐採しなければなりません。

そのような山がたくさんあるそうです。

 

その結果、桧が市場で飽和状態となり杉材と同じ価格になるかも・・・ということです。

他にも書きたいことがあるのですが長くなるので一旦切ります。

後日落ち着いたときに書きます。

 

本日(当社には遅れてくるため昨日付け)の日刊木材新聞に、

長野県のヒルデブランド株式会社さんが記事に大きくでていました。

 

当社ではヒルデブランドさんの中温蒸気式乾燥機を使用しています。

試行錯誤しながら何度かヒルデブランド社長の印出さんに相談し、

当社製品にあうようにスケジュールを調整しながら今にいたります。

 

出来栄えは上々で、特に乾燥期間が短縮されたことはありがたいです。

現在、初めて広葉樹の板材を乾燥させていますが、出来栄えが楽しみです。

 

この会社、木材乾燥庫導入実績国内No.1だそうで、

海外にも導入されたり、世界で初の技術を開発されたりとすばらしい能力があります。

さらにびっくりするのが、それだけの会社なのに印出社長が若い。

 

乾燥庫を当社で導入する際に印出社長がいらっしゃったことがあるのですが、

まず最初に若い方だったので営業の方が来たのかと思いきや、社長本人で驚きました。

 

気になってGoogleで調べてみたら、私の大学の1年上の先輩ではありませんか・・・。

しかも入学したとき「3類」というところまで同じ。

本人に確認したら、やはりそのとおり。一部共通の知人までいました。

 

日刊木材新聞には立派な社屋が写され、

1年しか違わないのに「自分は何やってんだ・・・」

と劣等感を感じつつ、

早く追いつけるようになりたいと強く思った次第です。

 

2日続けてですが、本当に本当に頑張らなきゃ。

 

通常の会社では事業の計画というものが必ずあります。

でないと何のために事業をするのかわからなくなってしまいます。

 

ですが今現在大変恥ずかしながら、

当社では私の頭に漠然とあるだけで形にはなっていません。

・・・羅針盤を持たずに航海に出た船状態です。

 

弁解ですが、この数年とにかく今の会社を立ち上げることに全力を挙げてきたため、

他のことは犠牲にしてきた感があります。

 

今弊社のコンサルタントとしてお願いしている先生からも、

「そろそろ事業計画を立てましょう」と言われ続けています。

社員が辞め、私が業務を穴埋めすることで

事業計画をたてるという業務をまた先送りにしてしまいましたが、

もう計画を立てなくてはいけません。

 

今週末に、国内造作材加工最大手の、

木村木材工業株式会社」の木村社長が当社に来訪されます。

高名な木村社長が訪問していただけることは私にとって大変光栄なことです。

事前に質問をいただきましたが、当社の今後についても含まれています。

しかし何と答えるかまだ纏めていません。。

少なくとも最低限、ビジョンは纏めておきたいと思います。

 

ありきたりですが、もっと頑張らなきゃ。

 

当社では社員を募集しています。

 

・木材加工+配送業務(男性)

・一般事務(女性)

 

の2業種です。

 

ハローワークを通じて面接にお越しいただいた方もいらっしゃいますが、

残念ながら皆さん当社HPを見たことがないという方ばかりです。

 

まだまだ認知度が低いなぁ、と反省する反面、

当社を希望していらっしゃるのであれば、多少は事前に調べてほしいと思います。

 

当社はこれから成長していく会社です。

過去の経歴や学歴よりも、

・礼儀正しく誠実な方

・上司から謙虚に業務を学び、新しいことにチャレンジする意欲の高い方

と一緒に仕事をして、山口県の林業はじめ社会貢献していきたいと思います。

 

意欲のある方からのご連絡を心よりお待ちしております。

もしブログを見ていただいている方がいらっしゃったら、

ここ2週間ブログ更新が滞っていたことをお詫びいたします。

随時過去分も更新したいと思っています。

 

ここ数日いろいろな出来事がありましたが、いろいろ思うことがありました。

その一番は、自信を持ち堂々とすることです。

 

私はじめ当社の社員は製材業・林業・木材加工に携わる「プロ」です。

未熟な点も多々ありますが、それは今後への課題であり、現状を否定するものではありません。

 

先日ですが、建築業の方から県内の製材業者を否定されるような意見をいただきました。

確かに他の先進地と比較した場合、生産量や価格の面でやや劣る場合もあります。

我々は謙虚に意見に耳を傾ける義務があります。

 

ただし先進地は素材確保や皆伐跡地等、先進地なりの問題があります。

少なくとも製材品の品質面、従事者の個々の能力においては劣っているとは思えません。

特にJAS規格に該当しない他県の設備を導入されたり商品を購入されている工務店さんには、

我々が正しいものを作っていることの広告・周知が足らないという反省だけしかありません。

 

少なくとも建築業者様より木材を知っているプロとして、正しいことを伝え続け、実践する。

これ愚直でしょうか?

 

子供の夏風邪が直りません。

ようやく上の子が直ったと思ったら、下の子が熱が上がったり下がったり。

下がったとしても37度半ば、

上がったときには39度を超えるので、怖くて晩酌もできません。

 

以前上の子が夜中に40度を超えたとき、

酒を飲んでいたため運転できず戦力になれなかった苦い記憶がよみがえります。。

 

ここ数日まったく飲んでないわけですが、

ひょっとしたら痩せてるかも?と体重計に乗りました。

 

・・・すみません、結果はシークレットで。

恥ずかしながらこの日で36歳になります。

大学を卒業し、社会に出てから早13年が経ちました。

 

東京でITコンサルタントとして約5年

山口で議員秘書を約2年

地元に帰って製材業に関わり約6年という計算になります。

 

転々としていますが、(苦)

すべては今こうして林業・製材業を営む立場にあるために必要な経験でした。

 

ところで一般的に60歳で定年退職するとすれば、

社会人として働く年数は37年。

現時点で残りは24年。

すでに3分の1を経過していることになります。

 

今のペースで行くと残り3分の2で何ができるだろう、と自問自答してみます。

 

・・まずい、残り時間が少ない。。

 

今振り返ればこの13年(特に地元に帰ってからの6年)は計画通り。

後悔しないよう、今後の事業+人生計画を経てよう。

 

本日は朝から工場にて急ぎの加工対応。

お昼前に日本製紙木材㈱の営林担当の方が来訪、

打ち合わせを行いました。

 

その中で

日本製紙㈱石巻工場の話題が出ました。

生産再開が遅れ気味とのことですが、早い再開を心からお祈りします。

ところでこの工場は世界でも有数の製紙工場であることは前のブログでお伝えしましたが、なんと日本国内の紙パルプ生産の約3割を担っているほどの巨大工場だそうです。

 

そこまでの規模とは知りませんでしたが、

日本での生産が3割減るってことは、普通パニックになるのでは?と思います。

しかし世界はもちろん日本において「紙がない!」という話は聞いたことがありません。

 

製紙業界において、アジア最大の生産量を誇る会社は、残念ながら日系企業ではありません。

APPというインドネシアの会社です。(※1)

日本製紙さんもかなり警戒されています。

 

不況による需要減もさることながら、

おそらくこの会社を始め、輸入品が代替品となっているため紙不足にならないのでしょうか。

しかし、3割ですよ、3割。。。

なにかおかしくないですか??

 

 

※Asia Pulp and Paperの略だそうですが、アジアを頭に付けるとは。。

アジア代表ということでしょうか。

しかしながら、このAPPという会社の評判は、Web上で検索されたらよくわかると思います。

せめてこのブログを見られた方は、正しい製品を利用していただきたいと思います。

日本製紙さんの紙は100%合法木材です。

この日は急打ち合わせを午前中にすませ、

午後からお得意先の講習会に出席しました。

 

現場に入る人は全員参加ということで、

弊社からは私と若手のホープであるN君を連れて出席です。

彼の場合お客様の前に出しても恥ずかしくない、安心感があります。

別便で会場に向かったため席が離れた場所で講習を受けましたが。。

 

実践練習をやっていた際チラッと隣のグループを見ると、

お得意先の社長自ら、当社社員のN君を指導しているではありませんか!

「なんとありがたいことか。。」

と思いつつ、

「まさかN君に限ってヘマしてねーだろーな!」

と若干疑いつつ、

気になって気になって自分の練習どころではありませんでした。

 

後から聞いたところ、直接指導していただいた後、

本人は「怒られる!どうしよう!」と思っていたそうですが、

社長じきじきに「ごめんね」と言われたそうです。

 

そもそもこの社長さん、

業種違えど私の見習うことが多い、とても尊敬する方です。

取引業者を下請け業者さんという見方をせず、

パートナーとして考えていらっしゃるのがひしひしと感じられます。

弊社でも今回練習した分離礼、取り入れようか検討中です。

 

少なくともやらないよりは絶対やったほうがいい。

 

ここのところ業務の整理ができていない。。

ここのところ業務が予定通りに進まない。。

 

予定が狂う→残タスク再整理→また予定が狂う→残タスク再整理→

まずい。負のスパイラルに入ってる。。

これじゃいわゆる「できない奴」じゃないか。

季節の変わり目のせいにしてみたところで業務の締め切りは変わりません。

 

さて明日何から片付けようかなぁ。。

とりあえず残タスク再整理から始めるか(笑

 

この日は月に1度の、建築部進捗管理ミーティングを行いました。

 

実は弊社では建築部を所有し、木製品を使用した施工もしております。

 

長門市内の一般のお客様からもご発注いただくこともありますが、

「木材を多く使用する」という面では公共工事や施設等の新築や改築工事などが

大半で、建設会社さんから木製品施工を請け負います。

 

当然工事費は多額になりますから、他の建設会社さんがやっているのと同様に

進捗・予算管理が大変重要です。

 

当社社員の現場監督さん2名は本当に頑張っていただいているのですが、

私がここのところ木材加工部門の方に業務が集中している関係で、

当社の現場監督の方とあまり業務上のコミュニケーションが取れておらず、

(「取っておらず」と書くのが正解かも。大半が専務におんぶにだっこ状態)

この会議は私にとっても会社にとっても重要な意味を持ちます。

 

この会議では主に予算や工程の打ち合わせですが、会社の問題点等を意見交換

しながら、よりよい会社になるためのヒントを得る絶好の機会でもあります。

 

さらに言えば、そもそも、

木材製品を扱う人間は「建築業」も「林業」も知っておく必要があります

建築部の方から現場の正直な生の声を聞けるなんて普通ありません。

 

幸い当社は山林・製材・チップ・建築と各部門に人材を持っていますので、

皆様方に最適な製品をご提供できる、という自負があります。

 

社員一同そう思ってます(と思います)ので、

お客様はもちろんですが、社員のご家族・ご友人・知人の方々にも、

もっともっと弊社のことを知っていただきたいと思います。

 

 

 

P.S.

現在建築部で、長門市で一番大きい小学校である「深川小学校」の新築工事の木製品施工工事をやらせていただいてます。

これに関して後日意見を書きたいと思います。

「地産の木材をふんだんに使用した」と新聞にかかれてましたが、全然違います。

長門市の人は大きく勘違いしています。

 

この日は午前~午後2時半ぐらいまで工場での加工とデスクワークで

工場と事務所を行ったりきたり。

午後4時に山口市で打ち合わせの約束があったのですが、ぎりぎりの時間に出発。

 

出発してまもなく眠気が襲ってきたので、

栄養ドリンクとミンティアの辛いの買って乗り切るつもりでした。

ただほんの一瞬だけうとうとしてしまった自分に気付き、

(時間にして1秒未満だと思いますが)

ラジオの音をかなりでかくしてもなかなか眠気が取れず。

本当にまずい。今後、こんなことしてはいけないなぁ。

 

ぎりぎり4時に間に合い、打ち合わせ+交渉。

弊社では倉庫が足りず一部賃貸していましたが、それを購入することで決着。

先方の弁護士さんの処理スピードが速く、ついていくのが精一杯でした。

これはこれでとても仕事の参考になります。

物事、後伸ばしにするとどうしても心の余裕が奪われるし、

結果業務の正確さやアイデア、スピードに影響が出る。

I先生、今後見習わせていただきます。

 

さて打ち合わせ中は別として、帰りの運転はやっぱり眠かった。

急いで帰る必要もなかったため、途中5分程度休憩を取りました。

 

自分なりの解決策を持っておかないと本当にまずい。

事故だけは絶対にしないように、また適度な休息を取るように気をつけます。