2011年6月アーカイブ

この日は朝からお得意先のデザイナーさんと打ち合わせのため、

防府へ直行しました。

前のブログで書きましたが、移動時間を少しでも節約し、

業務時間を増やしたかったので朝の打ち合わせでお願いしました。

片道1時間30分かかりますので、

朝の打ち合わせでしたら片道分業務時間が確保できるからです。

 

打ち合わせ中、工務の部長さんがデザイナーさんを見て

 「お前は鬼だな!彼(私のこと)がどこから来てるか知ってるの?

 下関のあたり、九州から来てるんだぞ!」

 

いやいや、長門です(笑)。。

 

その部長さんは半分冗談で言われたものの、

いつも遠方ということで気を使っていただいて本当に感謝しています。

電話で済む内容は全部電話で済ませていただいており、

実はものすごく助かっているのです。

 

とはいえ仕事ですし、ご用命がありましたら行きますよ!

この日は結局他4名の方(設計・デザイナー・工務)と業務のお話ができましたので

非常に効率の良い打ち合わせになりました。

 

ただ、運転中は眠かった。。本当に気をつけなくちゃ。

ここ数日間、日中は工場の業務で夜デスクワークの日々が続いてます。
週の初めはまだ良かったものの、後半は眠気が極限になることがあり、
日記を書く体力がありませんでした。。
もうすぐ36歳になりますが、さすがに20代のようにはいかないようです。

(ダイエットもしなくちゃ。。)

この数日間分は思い出しながら書くことにします。

この日は工場での作業から、夜定例の幹部会議。

毎回徐々に良くなっていく感があります。

当社には時間がありません。

PDCAを毎週毎週繰り返し、変わらなくてはいけません。

 

幹部会議が終わり、月末の支払の手続き等を終わらせ帰宅。

風呂→ご飯→ニュース等チェック→寝る→夜泣きで起きる→寝る→夜泣きで・・・

実際は家内が全部子供の面倒を見てくれるのですが、

ちょっときついと感じてきました。

とはいえ、一生の内に夜泣きで起されるのはわずかでしょうから、

(少なくとも自分が子供のときやってたはず)

良い人生経験と思い耐えます。

 

でもあと何年(何ヶ月?)続くのかなぁ。

上の子(3歳)の夜泣きは、夜暑いからかなぁ。。

先日のブログで書いた内容でノートPCのファンを海外サイトで購入しましたが、

ついに到着しました。

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これでようやくPCが安定するなぁ、と開けてみたら、

頼んだものとちょっと違う。。。

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形は同じものの、アンペア数が異なるため、動くかどうか微妙。

いまさらクレームで返品するのも時間が惜しいし。

やっぱり海外サイトは難しいのか、と思いつつダメ元で取り付けてみました。

 

なんと、動きました!!

 

CPU温度も安定し、PCも安定した感があります。

とりあえず海外サイトでのお買い物、合格です。

 

この日は家族サービスにあて、県内のショッピングモールへ行きました。

 

家内が遠方から嫁いでいる関係で、

今までの友人も同僚も知人もいないだけでなく、

文化も風習も景色も言葉も違うところで、

親に頼れない中一人で家事全般と子育て、一部業務の手伝いを任せています。

 

ウィークデイと業務の予定がある休日は完全にほったらかしにしているため、

感謝の意をこめて・・・って運転と若干の子守ぐらいしかしてませんが。

昔、結婚式で友人から「死ぬ気でフォローしないとな」と言われたことが身にしみる。。

死なないまでも、もう少しフォローしないと。反省。

 

昨日は山口県庁にて田村建材株式会社の田村社長と、

健康・省エネ住宅を推進する国民会議についての説明に同席。

(このシンポジウムとすばらしい経営者の田村社長については後日書きたいと思います)

 

その後岩国に急いで向かい、(若干遅刻。。。)

日本製紙株式会社岩国工場の某部長さんが栄転されるということで、送別会に出席しました。

 

前職で従事していたときも東証1部上場企業の部長クラスの方とは業務で話すことはありましたが、

業務的なことや弊社の状況等をじっくり聞いていただいて、

超エリートということを一切匂わせない、とても暖かい部長さんでした。

今後、立場的にはめったにお会いすることができませんが、

ぜひゆくゆくは社長になっていただきたいと心より思います。

 

さて、その送別会の最後の締めで、1本締めや3本締めならぬ2本締めで幕を閉じました。

日本製紙の「にっぽん」、また震災後一丸となるためのチーム日本の「にっぽん」から取っているそうです。

 

まさに日本が一丸となりこの危機を乗り切らなくてはいけない時。

弊社でも今後の締めは2本締めにしたいと思います。

 

すみません、数日日記の更新をしていませんでした。

今は完全に冷静になりましたので、さかのぼって記入します。

 

先日のブログで書いた社員が辞表を持ってきたので受理しました。

予想はしていたので粛々と処理し去っていただきましたが、

今までかけてきた期待の結果があまりに空しく、またあっさりしていたので

今までの感謝や今後の期待をお祈りすることよりも一抹の寂しさを先に感じました。

少なくとも私の前任者の社長がもっとも大事に接していたように感じています。

もちろん本当に今までの業務に対し感謝していますが。

 

当社が立ち上がって半年以上過ぎました。

体制も徐々に変え、これから伸びていこうという中で、

変化について来ていただけない方には退職を選択していただきました。

 

当社は今後確実に良い方向に向かいます。

金銭面や福利厚生の待遇だけでなく、

個々のスキルや扱う業務内容、お客様の層など

あらゆる面で良くしていきます。

一番は社員皆、自分の業務が家族・親戚に誇れるようになること。

これは人生を掛けてやり抜く。

 

その中では当然合わない方もいるでしょう。

辞めていかれた方には、今までの感謝と今後のご活躍を本当に心より期待しています。

 

ただ、それでも当社は変わる。

止まったらそれは衰退を意味する。

 

コンサルタントの先生からいただいた言葉

「Birds of a feather flock together.」

賛同していただける方と、一緒になって本気で今までの材木屋の概念を変えていく。

これまで以上に仲間を信頼して業務に取り組むのみ。

 

昨日は会合の関係で小郡駅そばのホテルに宿泊、

朝5:00に起きて5:40頃出発し、一旦帰宅後着替えて出社しました。

朝事務所を開けたとたんに熱気が。。

もう夏ですね。

 

経営の指導をしていただいている先生と打ち合わせ後のことですが、

弊社の命運を握るとても大事な機械が煩雑に取り扱われていたので、

担当者を注意しました。

 

一度ではわかってもらえなかったようなので、

再度呼び出して厳しい選択を迫りました。

 

社員みな本当によくやってくれています。

特にその担当者は私が信頼していた人です。

それだけに今回の機械に対する行為は本当にダメージの大きいことでした。

ですから私の考えを率直に伝えました。

 

ただし、その背景には

・どれだけあなたを信頼し、期待しているか

・どれだけあなたのことを感謝しているか

・どれだけ大事な設備で、どうして任したのか

これらを伝えきれていなかったのも事実。

 

私の責任です。

 

一旦「例の乾燥機について」シリーズを中断します。

日々感じていることが書けなくなってしまいますので。

 

この日は仕入問屋さんの会合があり、夕方から出席しました。

私は初めての出席で、皆様年配の方ばかりですので、

粗相の無いようにと、ずっと緊張してました。

 

大先輩である同業の社長さん(県木協会長)からお誘いを受けて3次会に突入。

そこにいらっしゃった先輩がたから色々な話を聞かせていただいた中、

売上5億で経常利益3000万を超えるというすばらしい会社の社長から、

「うちの会社は3000万利益をあげているが、君の会社の目標は何だ。」

と聞かれましたので、素直に

1円でもいいので黒字をきちんと出すことです

と答えました。

 

その社長は

「え"?、1円?? 冗談でしょ?」

と言われましたが、私は冗談ではありません。

本心です。

しかしこれは絶対に達成しないといけないことです。

 

1円でも黒字であれば、社会にとってその会社は必要とされている証明になると思っています。

お客様、仕入先、社員、ステークホルダーに対する会社の最低限の責務は果たされていると言っていいと思います。

逆に赤字の会社は社会から必要とされてない会社だと思っています。

不慮の事故等で赤字になった場合は翌期全力で改善しなくてはいけません。

 

弊社の毎期の目標

・絶対に1円でも黒字を出すこと

・毎期末、会社が存在していること。

(それに対し関係者全員に感謝できること)

 

これを会社の毎年の目標にしている私は何か間違えているのでしょうか。

 

2010年12月に事務所・工場を構えてからみた生物

 

・シカ(目撃情報)

・イノシシ(足跡)

・キジ

・ウサギ

・クワガタ

 

特にウサギは昨日の夜帰るときに、日置総合運動公園の道路にいたと思ったら、

車に突進してきた。。。

危うく轢くところでした。

 

本日は午前中下関市豊田町の原木市場、一旦帰社しデスクワーク後、
お客様との打ち合わせで防府市へ。

ざっと本日の移動時間は約5時間。
移動手段はプリウスを使用しているため、燃料代だけでいえば2000円程度だと思います。

いつも課題なのですが、この5時間をどう使うべきか。
1、CDやウォークマンを利用して、録音した講習などの内容を聞きなおす
2、勉強したことを纏めたノートをちらっと見ながら復習する
3、考え事・案を練る時間にあてる

よく2は適当にやるのですが、運転中のためあまりできません。
これで事故なんてしたらたまったものではないですし。

1は何度かやってはいるのですが、
音質が悪かったり、外部からの音が聞こえにくいという恐怖感もあり、どうも。。
さらには眠くなるときもありますし、やはり危険です。

結果3をやっていることが大半なのですが、
これは私生活でもたまにやってしまうので家内によく
「運転中は運転に集中して!」
と怒られます。

考え事の内容が深かったりした場合、うっかり道を間違えてしまうこともしばしば。
ただ、この時間のおかげで頭の中が整理されることも多いのは確かです。
しかしながら有効活用とはいえません。

都会では移動手段は基本的に電車やタクシーになるのでその時間はあらかた有効に使えますが、
車の運転中はどう使えばいいのだろう?と考えて早5年ぐらいになります。。。
年間で言えば100時間はゆうに超えますし、うーんもったいない。

何かいい方法ないかなぁ。

 

本日は幹部会議2回目です。

これを定例とし、社内で意思疎通をもっとはからないといけません。

そのためには幹部同士が社内全体の状況をあらかた把握し、

同じ方向に向かって進まなくてはなりません。

 

なにせまだ立ち上げて半年、会社としてのルールが未だ定まっていません。

幹部には一緒にルールを作ってもらうのとともに、

いわば本人が指針となり行動し、他の社員がついていけるようにするのが理想です。

 

その中で、社員の中から同じ方向に向かいつつリーダーシップを発揮してくれる人材には、

幹部としてステップアップしてもらう。

 

また、若い人には多くの技術を身に付け、広い範囲で業務を見れるようになってもらう。

将来チーム(部門)を統括できる人材になっていただく準備をしてもらう。

 

違う方向に行こうとする人には、それをきちんと指摘し同じ方向に向いてもらうようにする。

それが無理ならお互いにとって不幸。その場合は辞めていただく。

 

そのような会社になるには、私自身がもっと社員とコミュニケーションをとり、

意見を多く聞いた上で会社の方向性を示す必要があります。

 

これと同時に具体的な行動をとり、日々改善していく。

 

過去の組織体質は捨て去る。

これから我々は上を向いて進むのみです。

経理処理用として使用しているノートPC「dell vostro1000」がここのところどうも調子がよくないので、

いろいろ見てみたらCPUファンが動作していないことが判明。

CPUの温度が計れるソフトで計ってみたら60度常に超えてるし。。。

このままでは作業効率が落ちるので分解して清掃しても動かず。

ちょうど3ヶ月ぐらい前にサポート期間も終わってしまったので修理費は相当かかると思われるので、

ファンだけ購入しようとサイトをみたら外国のサイトでしか売ってなさそう。

 

とても恥ずかしながら、今まで海外のサイトで物を購入したことはなかったのですが、

このままPCを使い続けてハードが飛んでしまったらとんでもないことになる!

battery-adapter というところに在庫があったので、恐る恐る指示通りに進む。

アメリカのサイトのようですが、香港から配送されるようで、しかも送料無料!

日本円で2190円で済みました。

さらに恥ずかしながら、paypalなんて決済方法、知らなかった。。。

これなら海外のサイトで購入することに抵抗がないですね。

 

東京&ITコンサルタント職を離れて早7年、

自分の能力の陳腐化が進んでいっているというのも当然ありますが、

東京時代には努力しなくても勝手に周囲から情報が入ってくるので、

なんとなくついていけてたんだけど、今はそれがない。

この点は地方の不利な点だと思います。

たとえ林業・製材業の知識に於いても。

 

さて初めての発注ですが、10日~2週間程度で到着とのこと。

無事着くかなぁ。

 

東日本大震災で被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。

 

福島県では立ち入り禁止区域管轄の森林組合が業務ができず、

業務再開のめどが立たず苦しんでいると聞いています。

その森林面積は約13万8千ヘクタール。

山口県の総森林面積の3分の1弱にあたります。

 

福島県には協和木材㈱さんという国内最大級の製材工場があるなど、

林業・製材業がさかんな地域だけに大変心配しています。

 

ここで山口県と福島県の林業事情を比べてみたいと思います。

山口県の約2.3倍の森林面積を持つ福島県。

これは山口県の面積と福島県の面積比とほぼ同じですが、

約40倍も差がある数値があります。

これが山口県の林業があまり進まない原因の一つになっています。

 

それは国有林の面積です。

 

山口県は1万1千ヘクタールしか国有林がありません。

なんと神奈川県とほぼ同じで、埼玉県よりも沖縄県よりも少ない!

国有林が少ないと林業がさかんでない理由は後日詳しく書きたいと思いますが、

国有林はまとまった広大な土地で管理もしやすく、公共工事で間伐等が進むメリットがあります。

 

だからといって山口県の林業・製材業をあきらめない。

 

震災で苦しんでいる皆様、ましてや同業者のことを思うと胸が非常に痛くなりますが、

今自分にできることをしっかりやらなくてはいけません。

 

震災から3ヶ月経ちました。

合板や断熱材等の資材不足からくる住宅着工の遅れ等がありました。
また、一時期お客様から電話やFAXが減った時期もありましたが、
今は大体通常通りに流れています。

山口県長門市という、震災地や経済圏と遠方であるため、
今の状況が見えていないのでは、と不安にもなります。

当社のお取引先では、日本製紙㈱の石巻工場が大被害を受けました。

日本製紙㈱石巻工場は、世界でも有数の製紙工場であり、
日本製紙グループでも東の横綱=石巻、西の横綱=岩国 というポジションだそうです。

石巻市長が日本製紙さんに工場を撤退しないよう求めたり、
プロ野球の東北楽天の本拠地が「日本製紙クリネックススタジアム」という名前のように、
完全に地域に密着したすばらしい工場といえるでしょう。

お亡くなりになられた方も数名いらっしゃるとのことで本当に悲しく残念でなりませんが、
8月~9月に操業開始される予定だそうで、ただ無事操業されることを祈るのみです。

弊社ではこれから、紙は日本製紙㈱さんの紙を使うことにします。
ティッシュの箱がおいてあったのですが、ネ○ア(※王○製紙)と書いてある!
これからはスコッティかクリネックスを使います。

また、本日お取引先から復興支援ボランティア活動参加のご案内をいただきました。
私は今のところ参加する予定です。

まずは行動に移す。

(この日ブログが更新できる環境にいなかったため、日にちをさかのぼってます。スミマセン。)

 

この日は休日です。

大体休日には3歳の長女を会社に連れて行き、一緒に花に水をあげるのですが、

今日は雨。

 

会社に来てざっとメールとFAXチェックして帰るときに子供が

「お花に水をあげないの?」

「今日は雨だからあげないよ」

「どうして?」

「雨が降ってるから水あげても同じだよ」

「どうして?」

 

うーん、どう説明すればよかったのか。。

 

お客様等、不特定多数に自社の汚点を晒すことになりますがあえて日記に残します。

(日にちをさかのぼって書いています)

先日のことですが、工程で間違いがあったため工場の各ラインの責任者に注意をし、注意文章を回覧しました。
間違いとは、ある材に「カビ消し」と「カビ止め」の薬剤を間違えて塗布したことです。
カビが生えそうな材にカビ消しを塗ってしまったため、カビが生えてしまいました。
せっかく頑張って塗ってもらったのに、労力と材料が台無しです。

人間誰にでも間違いはあります。
どんな秀才で有能でも常に100点を取ることは不可能ですし、
そもそも私自身が有能ではないと自覚しています。
間違いもたくさんしてきました。
だから日々努力しているつもりですし、成果も出してきたつもりです。
間違いやミスも、次につなげればトータルで見た場合、損失ではありません。

ただ、私が残念だったのは、
「カビ止めを塗るのにカビ消しを買って来た事務所が悪い」
というそぶりを見せた社員です。

確かに自分が直接やったわけではないのでしょう。
ですが、それは「薬剤の知識がない」ということを認めたことになります。
何年もこの業種に従事していながら、
「自分はプロではない」と自ら訴えたことに一抹の寂しさを感じます。

確かに会社の体制に問題があるからこそ発生したことで、
責任は会社(いわば私)にあります。
皆よく頑張ってくれてます。
そのためにずいぶん工場の流れも良くなってきました。
ただし、知識がなかったことに関しては、プロとして素直に恥じてほしい。

「ミスをしない選手は超一流。
 失敗を成功につなげる選手は一流。
 責任を転嫁して失敗を繰り返すのが二流。
 三流は、自分が失敗したことすら気づかない。」

上記はあるスポーツライターの書いた文章ですが、
我々は木材に関しては一流でなくてはいけません。

お客様に対して、さらには自分の家族に対し自分の仕事を誇れない会社には絶対にしたくない。

本日は遅くまで役員クラスの方と会社の現状・今後についてずっと話してました。

いろいろ苦難もありましたが新体制でスタートできたのもこの方々のおかげです。

本当にありがとうございます。

 

恥ずかしながら私はまだまだ未熟だと思っています。

仮にも組織の総責任者ですので未熟であってはいけないのですが、

あちこちで能力不足であることは自分でも認識しています。

ただ、幸運にもそれを補完・指導していただける人生の先輩が身近にいます。

 

それに対し甘ることなく日々成長しなくてはいけません。

それも3年かかることを1年ですむような努力を怠らないようにするべきです。

(松下幸之助氏の言葉一部引用;;)

 

その結果が役員の方々始め社員全体、さらにはお客様、もっと広域的にいえば地域活性・環境保全にダイレクトに役に立つのです。

こんな誇りに思える仕事、やりがいを感じずにはいられない。

 

ブログをごらんいただきありがとうございます。

菅総理の退陣騒動を筆頭に、政治に対する批判は民主党だけでなく自民党にも及んでいます。
政治家に対する不信感が募る方も多いのではないでしょうか。

 

ただ林業における政策に関しては、マスコミが言うように
 「民主党はなにもしていない」
 「自民・公明は批判ばかりで協力しない」
 → 「つまり政治家はみんなダメ」
ではありません。

 

被災地に限ってですが、公務員(委託された人)が、以下2点の権限を得られたそうです。
 1、他人の森林に入れる
 2、持ち主不明の山林に使用権を得られる

これものすごく重要なことなのです。

 

いくら高性能機械を導入しても、人を増やしても、現状の私有林では伐採が進みませんが、
(このことを書くととても長くなりますので後日書きたいと思っています。)
この法案により国内林業の基幹が出来上がる可能性が高くなりました。

他にも被災地の木材を仮設住宅等に使うことでの支援する動きがありますが、
上記内容のほうがはるかに重要です。

 

林業政策では民主・自民・公明の意見は大方同じです。
政治家の方々・官僚の方々が本気で林業・製材業に目をむけている感があります。
少なくとも森林に関しては被災地が復興できる方向に向かっています。

実際に被災された方々から見れば今の騒ぎはそれどころではないでしょう。
政治不信になるのはあたりまえだと思います。

ただし、たまたま被災しなかった我々はマスコミに踊らされることなく、本質を見抜かなくてはいけないと思っています。

 

支持政党はありませんが、一個人としては菅先輩、もっと頑張って。。。

ブログをごらんいただきありがとうございます。

まだ2回目ですが、今後少しずつ感じていることを書いていきたいと思っています。

 

林業(製材業)という業種はなぜ存在するのか?

  • 環境保全のため
  • 中山間地域活性化(過疎化防止)のため
  • 地域資源を活用するため
  • 健康のため
  • バイオマスエネルギーを使用するため

最近のマスコミ等の傾向では、上記の内容が挙げられると思います。

特に都市部の方はそのように思われているのではないでしょうか。

 

そもそも林業は産業です。ボランティア活動ではありません。

単に消費があるから生産される、経済活動です。

山から切って出された木は、主に建築材、紙パルプ、化学物質、燃料等になります。

 

経済活動ですから市場原理にのっとり競争することになります。

木を建築材と見れば鉄やコンクリート等と比べられ、

国内市場においては外国産材と比較されます。

さまざまな外的要因もありますが、日本の林業は市場で負けてきたと思っています。

 

アメリカ・カナダ・フィンランド・ドイツ等、林業(製材業)で勝っている国もある。

せっかくこの世界に身を投じたわけですから、負けたくありません。

 

株式会社シンラテックのホームページにようこそいらっしゃいました。

私は代表取締役の近藤友宏と申します。

昨年12月に新工場を立ち上げ、紆余曲折ありましたが本日より弊社ブログ「森の窓から」をキックオフいたします。

 

林業・製材業という業種は一般的にはあまり馴染みがない業種です。

現に本人だけでなく友人・親戚で上記業種に従事している、という方はとても少ないと思います。

 

そのためか、

  • 誤解を生んだり
  • 妙に神聖化されたり
  • 中途半端な理論がまかり通ってしまうこと

に危機感を持っています。

 

ブログのタイトル「森の窓から」は、

「林業・製材・加工業の本当の様子を皆様に少しでも感じていただきたい」

「森の現場から皆様の生活圏へ、風通しの良い関係を作りたい」

という私の強い希望を込めたものです。

 

どうか今後とも宜しくお願いいたします。